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こころが先かことばが先か―『為兼卿和歌抄』を真剣に読む。

作者:村咲 春帆
 明治時代に短歌や俳句に導入されたとされる「写生」(実物・実景を見てありのままに写し取ること)の精神を、「観照」(物事の本質を客観的かつ冷静に見極めること)と言葉は違うものの、「写生」の600年前には既に実践していたと言える和歌の一派があった。それが京極為兼率いる「京極派」である。

 ――ということを知って以来、現代語の関連書籍や関連和歌集などをコツコツと読んで参りましたが、遂に京極派のバイブルともいえる『為兼卿和歌抄』を真剣に読んでみようと決意しました。

 卒論(通信)の方は最愛の花散里について書きましたので、完全に趣味です。
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私家版『為兼卿和歌抄』。
読解篇
2022/02/04 09:00
和歌篇。
凡例
2022/02/10 10:00
春歌上
2022/02/10 11:00
春歌下
2022/02/16 12:00
夏歌上
2022/02/22 13:00
夏歌下
2022/02/28 14:00
秋歌上
2022/03/06 15:00
秋歌下
2022/03/12 16:00
冬歌上
2022/03/18 17:00
冬歌下
2022/03/24 18:00
賀歌上
2022/03/30 19:00
賀歌下
2022/04/05 20:00
旅歌上
2022/04/11 21:00
旅歌下
2022/04/17 22:00
恋歌上
2022/04/23 23:00
恋歌下
2022/04/30 00:00
雑歌〈雑四季歌〉上
2022/05/06 01:00
雑歌〈雑四季歌〉下
2022/05/12 02:00
雑歌〈類題歌〉上
2022/05/18 03:00
雑歌〈類題歌〉下
2022/05/24 04:00
雑歌〈哀傷歌〉上
2022/05/30 05:00
雑歌〈哀傷歌〉下
2022/06/06 06:00
雑歌〈述懐歌〉上
2022/06/11 07:00
雑歌〈述懐歌〉下
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釈教歌
2022/06/23 09:00
神祇歌
2022/06/29 10:00
心のままに詞の匂ひゆく哥――京極派秀歌選
『玉葉和歌集』篇
2022/07/05 11:00
『風雅和歌集』篇
2022/07/11 12:00
おわりに。
TAMEKANE-KYO WAKASHO
2022/07/16 14:00
資料篇。
『野守鏡』の中の為兼。
2022/08/10 19:00
『梨本集』の中の為兼。
2022/10/15 08:00
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