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姫様の楽しい日常  作者: 書き氷


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20/20

20話

ネタ切れ中なのじゃ

「火事なのじゃー!!」


「どうしたの姫様!?どこが火事なの?!」

と起きたカルナ。


「はっ!!夢だったのじゃ!!」

と寝起きのエリル。


「実は最近放火魔がいるらしくてのう。ここの近くで放火がよくあってなんとか放火魔捕まえたいんだが」

と王様。


「私が捕まえるのじゃ!」

とエリル。


「え、大丈夫か?エリル1人じゃ心配だから、私もついていこう。」

と王様。


「私もついていくぜ」

とカルナ。


「お兄ちゃんもな!」

とエジド。


放火魔探し。


さっそく誰かの家に新聞に火をつけて放火しようとしている人がいた。


「逮捕なのじゃー!!」


「わー!!姫様!1人で先に突っ込んで行ったら危ないって!あっ!!」


エリルは放火魔に捕まりました。


「人質のこいつが殺されたくなければ、俺を見逃せ!!」


エリルに包丁を突きつける放火魔。

その包丁を取ってぽいっと池に投げたエリル。


「えっ?」

と放火魔。


「これでこの人は簡単に捕まえられるのじゃ!」

とエリル。


「くそっ!」

放火魔は魔法で足の速さを上げて猛スピードで逃げる。

それをエリルが追いかけて捕まえた。


「逮捕なのじゃー!!」


その勇敢なエリルの話が新聞に載り、エリルは表彰され、拍手された。


「やっぱエリル姫様凄いや」

とカルナ。


「私も見たかったなーエリルの凄い瞬間を」

とサラ。


「サラはずっとエルガといちゃついてて来なかったもんねー」

とカルナ。


「はっ?ずっといちゃついていた?なにそれ?ふざけやがって」

とエゼカ。


「私も見たかった!見れなかったからエリルに抱きつく!!」

とエパム。


エパムはエリルに抱きついて頭をよしよししまくる。


「エパム姉ちゃんはいつも通りいいにおいがするのじゃ!」


「かわいい!!凄いかわいい!!自慢の妹!!」

とエパム。


「エリルはかわいすぎるな。うんうん」

とエジド。


「私もかわいいはずなのになぜエルガ兄は私を選ばなかったの!!」

とエゼカ。


「よーしよしよし。エゼカちゃんかわいいよ」

とエパム。エゼカをよしよしする。


「エルガ兄によしよしされたい!」


「だって、エルガ兄!」

とエパム。


エルガ兄がエゼカをよしよしする。


「えへへ。よしよしされたー。もうこれは私をお嫁さんにしてくれるってことだよね、エルガ!」

とエゼカ。


「いや、違う」

とエルガ。


「あっそう。なんで……なんで私じゃないんだ……」

とエゼカ。


「サンドイッチ美味しいのじゃ」

とエリル。


「エリルは凄いね。放火魔捕まえて…」

とエゼカ。


「エゼカ姉ちゃんにも褒められて嬉しいのじゃ!」

とエリル。


今日も楽しんだエリルだった。

エゼカをエルガがよしよししてるはずなのに、よしよしされてるのがエパムと書いてしまっていたので、訂正した。



読んでくださりありがとうございました。

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