17話
「温泉に行きたいのじゃ!」
とエリル。
「おおー。行くか!」
とエジド。
兄弟5人とサラとカルナとカルナの彼氏で温泉へ。
男湯
「いやー温泉はいい感じだなぁエルガ兄」
「そうだなエジド」
「うんうん。カルナさんの彼氏さんも温泉好きなんですか?」
とエジド。
「うん。そこそこ好きですねー」
女湯
「サラ!私とサウナでの我慢勝負だ!」
「どっちも死ぬまで我慢しそうだから無理!」
「きー!!ムカつく!私がね!私がエルガ兄と結婚するはずだったの!くー!おかしい!世の中おかしいよ!」
「まあまあエゼカちゃん!」
「頭を撫でないでエパム姉さん!」
「温泉最高なのじゃー」
とエリル。
ゆったり温泉につかるエリルとカルナ。
温泉から出て、コーヒー牛乳を飲むエリル。
「くー!美味しいのじゃ!」
温泉を楽しんだのでした。
家という城に帰ってきたエリルたち。
エリルとサラとカルナは、トランプでポーカーしている。
「ロイヤルストレートフラッシュ!」
「エリル姫様強すぎるよー!」
とサラ。
「姫様には敵わないわー」
とカルナ。
とここで地震が発生する。
震度7
怪我人0
「えー?バリオスター王国では地震なんて起きないはずだぞ?つまり何者かが地震を起こしたということだ!」
と王様。
そして地震はなんと城でしか起きていなかった。
バリオスター王は、みんなに命令して犯人探し。
「くははは!よく俺だと分かったな、ツァガリ=バリオスター王!!だがもう遅い!お前たち王族は国民に望まれて死ぬんだ!さらばだ!爆発しろ!!」
「……?」
と王様。
「……あれ?」
と犯人。
「爆発はくいとめたのじゃ!」
とエリル。
「な、そんな簡単にくいとめられるはずがない!」
「なんかいけたのじゃ!地震もくいとめたかったのじゃ!」
とエリル。
「くそ、お前はエリル第三王女!お前も国民に望まれて死ぬがいい!!くらえ!!」
強力な炎の魔法を放つ犯人。
それを消し去ったエパムとエジド。
「エリルには指一本触れさせないから」
とエジド。
「うんうん、その通り!」
とエパム。
「くそが!!許さない!許さない!お前ら王族のせいなんだ!俺が不幸なのは!」
「……私、国民にそんな酷いことしたのかなぁ?」
と王様。
「ああ、したさ!忘れもしない!お前たちは俺に殺されるべきなんだ!俺はギャンブルで借金まみれだった!なのにこの国は俺を助けてくれなかった!自己破産するはめになったんだよー!」
「ギャンブルは危険ということなのじゃ!」
「黙れ!お前たちは許さない!ぐはー!!」
犯人は捕まった。
犯人はその後なんだかんだで更生するのだった。
平和になりました。
読んでくださりありがとうございました。




