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姫様の楽しい日常  作者: 書き氷


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15/15

15話

「カルナの彼氏に腕相撲で勝ちたいのじゃ!」


「なるほど、分かった。パワーが上がる魔法をかければ勝てるはずだ!」

とエジド。


「いや、魔法を使わず勝つのじゃ!いざ勝負!」


「エリルさん、本気で行くよ!」

とカルナの彼氏。


普通にエリルが負けた。


「よし、魔法を使うのじゃ!」


「結局使うのかよ!」

とエジド。


魔法を使ってカルナの彼氏と腕相撲をしたが、それでも負けた。


「なぜなのじゃ!カルナの彼氏も魔法を使ったの?!」


「いや、普通に魔法使わず勝ちました」


「くー!私は弱すぎるのじゃ!修行の旅に出るのじゃ!」


「いや、エリル、腕相撲くらい負けてもいいじゃん。女の子だし、腕相撲弱くてもいいんじゃないか?」


「しかし、魔法を使っても勝てなかったのは弱すぎるのじゃ!修行の旅に出るのじゃ!」


「いやいや、エリルは腕相撲は弱くても魔法を扱うのが得意じゃんか!だから、魔法で勝負したら負けないんじゃないか?」


「分かったのじゃ!カルナの彼氏と魔法勝負するのじゃ!」


カルナの彼氏と魔法勝負。怪我させるような魔法は使わない魔法勝負。


エリルが勝つのでした。


「勝ったのじゃ!でも、腕相撲で勝ちたかったのじゃ!」


「じゃあ、私とゾンビバトルゲームする?」

とエパム。


ゾンビバトルゲームは、エパムはクソ雑魚。

なのでエリルが勝つ。



「エパム姉さん弱いのじゃ!」


「くー!エリル強すぎて感動ものだよ!」


「カルナの彼氏とも勝負したいのじゃ!」


カルナの彼氏とゾンビバトルゲームで対戦。


ギリギリエリルが勝った。


「勝てたのじゃ!やったのじゃ!」


「じゃあ、私がかたきをうつ!」

とカルナ。


カルナはゾンビバトルゲームでエリルに勝つのでした。


「くー!悔しいのじゃ!でも、次は負けないのじゃ!」

とエリル。次も負けるのでした。


「まあ、負けても死ぬわけじゃないし、満足したのじゃ!」

とエリル。


うんうん。


そこへ、エゼカとサラ。


「……なるほど、勝負か。サラ!!私とエルガを賭けて勝負しろ!」


「え、ごめんなさい、嫌です…」


「いいや、勝負するね!エルガは本来私のものだから!私と結婚するはずだったんだから!」


「いや、エルガは私と結婚したの!だから、エルガはわたしたくない!あ、ご、ごめんなさい!」


「きー!!許さない!!私のエルガをとりやがって!!エルガは私の愛してる人なの!私とエルガが結婚して幸せになるはずだったの!!」


「え、エルガは私の夫です!」


「くっ、お前妻きどりかよ!!本当の妻は私だから!」


そこへ、エルガ。


「どうしたんだ?」


「エルガ兄さん!すぐ別れて!サラと別れて私と結婚するの!」


「いや、それは無理かな」


「なんでだよぉー!!」


泣き喚くエゼカだった。

読んでくださりありがとうございました。

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