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姫様の楽しい日常  作者: 書き氷


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13/15

13話

「エジド兄!願いごとを叶えてくれる泉があるらしいのじゃ!」


「マジかエリル!なら、願いごとを叶えてもらいに行くしかねえな!」


「そんな泉があるんだー」


「エゼカ姉!?」

「エゼカ!?」



「私も願いを叶えてもらいに行く!エリル!どこにその泉があるか教えて!!」


「よし、行くのじゃ!!」


泉の地図を見ながら泉を探す。


途中でエゼカとはぐれてしまった。


「あ、ここで呪文を唱えたら泉が出てくると書いてるのじゃ。呪文を唱えるのじゃ!」

なんか唱えた。


すると、泉が出現した。


さっそく願いごとをするエジドとエリル


((いつまでもみんなと幸せに楽しく平和に生きられますように))

と2人は願った。


「エリルは何願ったんだ?」


「多分エジド兄と同じなのじゃ!」


「そかそーか。私たち兄妹だからな!はっはっは!」

そして、泉は消えて泉の地図も消滅してしまった。

そして、泉のことは記憶から消えてしまった。


家というか城に帰ってきたエゼカ、エリル、エジド。


「エゼカ姉!どうしたのじゃ?」


「な、なにか重要なことを忘れてしまった気がする!なぜだ!なぜ!これがあればエルガ兄さんと結婚できた気がするんだ!なぜだー!!」


なんかエゼカは泣き喚いた。


「あ、エルガ兄なのじゃ。エゼカ姉が泣いてるからなぐさめてやってほしいのじゃ!」


「エゼカ、大丈夫?」


「キスして。」


「えっ?」


「口にキスして!!」


「いやー結婚してるから無理かな」


「私と結婚するの!その人とは別れるのー!!」


泣き喚くエゼカだった。


なんかその様子を見ながら冷たい牛乳をごくごく飲んでるエパム。


「いつも言ってるけど私にしとけばいいのに!」


「エパム姉さんは黙って!」


「す、すみませんした!」


エパム、エリルの腕を掴んで連れていき退散。


「なんで私を連れて行くのじゃ?」


「エリルがかわいいからだよー!」


エリルのほっぺにエパムは自分のほっぺをつけてすりすりする。


そして、エリルとエパムは冷たい牛乳を飲むのだ。



そして、エゼカのいるとこに戻るとエゼカは冷たい牛乳をエルガにぶっかけていた。


「エルガ兄ちゃんのバーカ!」


エゼカ退散。


「なんで私のことが好きなのかな」

となるエルガ。


「エゼカとも結婚しなよエルガ兄ー」

とエパム。


「いやーでもなー」


「そんなことより公園で遊びに行くのじゃ!」

とか言い出すエリル。


公園にエゼカとエルガとエジドとエパムの兄弟みんな連れて外へ来たエリル。


「さあ、遊びまくるのじゃ!!」


外ではしゃぐエリル。

兄弟みんなに鬼ごっことかしてもらうエリルだった。


「楽しいのじゃ!」

読んでくださりありがとうございました。

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