026 現代 温泉旅行その5+スキルチェック
まあ出来ないのは仕方ないので魔力探知と危険察知のスキルを取得しよう
一応スキル取得前に振り返っておく 何故この魔力探知と危険察知を選択したかだが
先のモンスターピードでの戦闘後の反省からである
まず魔力探知だが目まぐるしく変わる戦場において 一々探索魔法で魔物や冒険者の位置を確認しても
直ぐに状況が動いて居なかったはずの場所に魔物が居たり 魔物しか居ないと思って魔法放つと
冒険者を巻き込んでしまったりと 散々な状態になった為だ
そんな散々な状態の乱戦ではいつどこから攻撃が飛んでくるか分からないので危険察知も必要だよね
ってことでこのスキルが優先で選ばれたのだった
【1ポイントを使って魔力探知スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って魔力探知スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って魔力探知スキルLV3を取得します y n】
【30ポイントを使って魔力探知スキルLV4を取得します y n】
【1ポイントを使って危険察知スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って危険察知スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って危険察知スキルLV3を取得します y n】
ポイントを振り終わるとまた不思議な力の塊が身体に浸透していく・・・
おお~温泉の湯に魔力を感じるぞ これが魔力探知か・・・
ってよく考えると 魔力回路を持たないこちらの人々には意味がないスキル?
探知出来ないからスルーされるってことかな?
まあこちらで戦闘になることは無いだろうから・・・まあいいか
『こっちでは役に立たないかも知れないけど 向こうなら魔力持ってない生命体は居ないから
確実に役に立つわよ』
「なるほど 異世界専用スキルって感じか」
残りSPは180ポイント
使うべきか取っておくべきか・・悩むな
ここはもう一つの反省点 課題である俺の思考能力不足問題を解決するのに使用するかを考えよう
俺の凝り固まったおっさん脳では目まぐるしく変わる状況に付いていけなかった
焦るだけで女神様のサポートが無ければ散々な結果になっていたであろう
よってポイントを使用し俺の頭脳の強化を行うことにする
というかこっちの方が魔力探知より優先度高い気もするんだが?
『失礼と思ったから言わなかったけど・・・その通りね』
「泣くぞ」
まず女神様のサポートからヒントを得て俺一人のおっさん頭脳一つでは足りないので
もう一つ・・二つの同時思考能力があればお互いサポートし合って
欠点を埋めてくれるはずだ
あとは近接戦闘がからっきしなのでそこも強化が必要だろう
だがこの身体は魔術師特化型 普通に戦闘スキルを取得しても効果は思うように出ないだろう
そこで参考にするのはやはりドラゴンなボールだ Z戦士達は気の解放で戦闘力を上げていた
なので重要なのは気の解放だ 俺の場合は魔力の解放になる
魔力を解放し戦闘力を上げることで 下手糞な剣の腕や体術を誤魔化そうと思う
・・・まあポイントが余ればそれらもレベルを上げよう
考察の結果 全般に戦闘力上げる為に【身体強化(魔力仕様)】を取るべきだろう
【感覚強化】も魔力解放時に必要な気がするので取得
次に【並列思考】取って2つ・・・3つ以上のおっさん脳で様々な状況に対処
あと【高速思考】を取ってシナジー効果に期待するのもいいな
【1ポイントを使って身体強化(魔力仕様)スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って身体強化(魔力仕様)スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って身体強化(魔力仕様)スキルLV3を取得します y n】
【1ポイントを使って高速思考スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って高速思考スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って高速思考スキルLV3を取得します y n】
【1ポイントを使って並列思考スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って並列思考スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って並列思考スキルLV3を取得します y n】
【1ポイントを使って感覚強化スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って感覚強化スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って感覚強化スキルLV2を取得します y n】
おおお~これは凄い LV3ではあるがシナジー効果が効いていて思っていた以上に効果がありそうだ
あとはどんなスキルがあるかな~残りは116ポイントか LV3で止めるならまだ行ける
「しかし膨大なスキル量だなぁ 確認するのも一苦労だよ 健康ってスキルもあるのか
これ病気になりにくくなって良いんじゃんね?」
『!!美肌ってスキルがある!これ今すぐ取りなさい そしてLV5にしなさい!』
「え!?ちょっと待って!それLV5まで上げたら残りSPが!」
『黙りなさい!』
【1ポイントを使って美肌スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って美肌スキルLV2を取得します y n】
【10ポイントを使って美肌スキルLV3を取得します y n】
【30ポイントを使って美肌スキルLV4を取得します y n】
【60ポイントを使って美肌スキルLV5を取得します y n】
「あああ!手が勝手に! ちょっと女神様!支配権取らないで下さい!」
女神様の暴走によって残りSPが10になってしまった・・・仕方がない
今見つけた【魔力纏】ってスキルを取って終わりにしよう
魔力を解放した際に身体の留める技術も必要だろう
・・・女神様の暴走前に上げておくべきスキルだったな・・・
『なによ 文句ある!?』
「滅相も御座いません」
【1ポイントを使って魔力纏スキルLV1を取得します y n】
【5ポイントを使って魔力纏スキルLV2を取得します y n】
これで4ポイントだ また異世界に行ってLV上げないとなあ
さてこれでスキルに関してはこれで良いとして 頼まれてた肌のケアが出来る魔法開発・・・
もう既に女神様に関しては終わったのだが・・・3人の為にも作らないとねえ
『この温泉を利用したらどう? 魔力が溶け込んでるからちょっとした切っ掛け与えるだけで
温泉の効能を数倍に上げることが出来るわよ』
「それ良いですね この湯舟の底に魔法陣仕込んでおけば永続効果が出来そうだし
だけどここに来ないと恩恵受けれないのは問題ありそうだなあ まあ試しでやってみますか」
しかし魔方陣なんて分からんのでここはチート魔力でごり押しで行くか
この魔力を利用して永続した増幅効果のある魔法陣を刻むイメージで・・・
良し出来た! 結構ごっぞり魔力持ってかれたけど
「ふう・・・魔力が回復していってるのが解る これは気持ちが良い」
このおっさん バレないとはいえ旅館を勝手に改造していることに気が付いていない
そして増幅された美肌効果はのちに噂に噂を呼び大繁盛するのであった
名前:ユウ・D・リンウッド 18歳
種族:神族
職業:女神の使徒
レベル:35
HP 8500/8500
MP 48500/48500
STR : C
VIT : C
INT : SS
MND : SS
AGI : B
DEX : C
LUK : A
CHA : SSS
SP 4ポイント
【称号】
『異世界の女神の使徒』
【固有スキル】
『万能魔力』
『ストレージ』
『異世界言語理解』
【スキル】
戦闘技術系
『刀 LV1』
『体術 LV1』
魔力技術系
『魔力制御 LV5』
『魔力探知 LV4』
『魔力纏 LV2』
『身体強化(魔力仕様) LV3』
身体技術系
『高速思考 LV3』
『並列思考 LV3』
『感覚強化 LV3』
『危険察知 LV3』
『美肌 LV5』




