表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/33

019 異世界 スタンピードその1

最近車の運転を合法にするために教習所に通い始めた

流石に銀髪だと目立ちすぎるので変化の魔法で髪の色だけ黒にして通っている

正直運転自体は何も問題はないのだけど・・・学科がね

テストが引っ掛けが多くてふざけんな!って気分になるわ こんなんだったっけ?

まあ学科以外は順調にクリアしていっている

そうそう気が付いたら【女神の使徒】ユウの異世界旅行のチャンネル登録者数が

50万人を超えていたので無事収益化もクリアし日本での心配事も一つ消えました

サーシャの食欲が凄くてね・・・


異世界の旅の方はゆっくりとだけど順調に進んでいる あと半日も歩けば次の町のウィンティナに着く

この町はラウス神聖帝国の都市の一つヤマト国との国境付近にある町でありリムの町と同様

重要な宿場町である今回はただでさえゆっくりな旅な為 

この国の首都には寄らずに一直線に目的地まで行く予定だ



「やっとでウィンティナか~長かったね」


「ねえサーシャ なんか様子がおかしくない?煙が上がってるんだけど・・・」


「そういわれて見れば・・・何かあったのかな?」



なんか嫌な予感がするのでサーシャを小脇に抱え舞〇術で一気に距離を詰める

空から見ると良く分かる あれはスタンピードだ! ウィンティナの前に防御陣地が築かれ

冒険者や騎士団が溢れかえる魔物相手に戦っていた そして一目瞭然で領主軍側が劣勢だった



「ユウちゃん!私たちも行こう!戦おう!」


「駄目!あんな乱戦状態の所に行ったら死ぬだけだよ!」


「だけど!あのままじゃ町が魔物に蹂躙されちゃう!戦わないと!」


「・・・分かった私も戦うから 傍から離れないでね!」



だがこのまま戦いに入ると恐らく俺のことだ やり過ぎて女神様の使徒だとバレること間違いない

変装したい所だけど時間が無いので 自分とサーシャを変化の魔法で髪の色を金髪に

耳をエルフミミに変えて置く


う~んここまで乱戦状態だと広範囲殲滅魔法は使用出来ない 

隊列組んで戦うはずの騎士団側ですら乱戦状態だ

とりあえず突破されそうな東側の冒険者側と思われる方に降りた

もう既に前線は崩壊寸前で倒れてる冒険者は多数 何とか戦えてる人達もジリ貧状態だった

う~ん惨い 戦う前に冒険者達を回復させなくては 

まだ息があれば助けられるが如何せん範囲が広すぎる

イメージを強化してエリアヒールの広範囲版を使用してみるか!


「広範囲版エリアヒール!」



「なんだと!傷が塞がった!」「腕が!食われたはずの腕が生えてきた!」

「あれ・・私まだ生きてる?」「おお・・これならまだ戦える!」

「ああ・・・女神様だ・・・女神様が御降臨なされた」


イメージが良かったのか悪かったのか・・・倒れていた冒険者のほとんどが立ち上がって戦線に復帰した

それは良かったのだが・・・付いてきたエフェクトは頂けないものだった

姫騎士装備にキラキラエフェクトが加わり 背中からは後光が放射され

更には頭上に光輪が輝き 隠す気あるのかと思うほど女神様になっていた

やっぱりやってしまったよ


『そうね こうなると思っていたわよ』



「お前ら下がれ! 女神様の魔法の巻き添えを食うぞ!」


「うわあああ!!」


「(あ・・・やっちゃった ヒール)」


う~ん魔法使えば味方を巻き添えにするし 刀は下手糞だから・・・

今の俺 威力を抑えたつもりの魔法でも 

「・・・今のはメラゾ〇マではない・・・ メラだ・・・」状態で

火力が高すぎて迷惑極まりない・・・このままじゃ駄目だ何かいい方法は・・・


ぴこーん

LVが上がった


ん?レベル? ああそうかこの前の別異世界で手に入れたやつか

レベルが上がったってことはSPも増えたのかな? よし増えてる!


【10ポイントを使って魔力制御スキルLV3を取得します y n】


これなら!


「メ〇!」


ドラゴンなクエストの最弱魔法を放つと狙い通りトロールの頭に当たり上手に炭化した

まだちょっとオーバーキルだがこれならいける


「最右翼からオーガの集団が来るぞ!魔法と弓で迎え撃て!」


む 範囲魔法使用のチャンスか!


「ギ〇!」


極太な閃光でオーガを薙ぎ払い続けて炎が上がる かなりの広範囲が火の海に・・・更に上昇気流が

発生したのかファイアーストームが発生し辺りを焼き尽くす

うわ威力もっと抑えないと二次被害が酷い


「流石女神様!なんという強力な魔法だ!」



ぴこーん

LVが上がった


ぴこーん

LVが上がった


ぴこーん

LVが上がった



おお纏めて薙ぎ払ったお掛けか 一気にLV上がったよ


【30ポイントを使って魔力制御スキルLV4を取得します y n】


良しこれで更にコントロール出来るようになったぞ!

段々と魔物の集団が経験値に見えてきたぜ あっはっは!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ