点灯
よし、能力の使い方はわかったぞ。
これでいままでのやつらのも対抗できる。
翔は彼女に言った。
「ありがとう、これでより先に進めそうだ。」
「まあせいぜい気をつけな、じゃあな。」
そう言って彼女は翔の前から立ち去った。
さて、カードもかなり集まって個別能力も使えるようになった。
これで格段と強くなった気がする。
1人くらい手合せしたいとこだが、、戦わないにこしたことはないな。
そういえば今は何時だ?
確か午後1時までだったよな。
外も気づけば暗くなってきた。
時計、時計、、教室の中か。
翔は近くの教室に入った。
、、、まいったな、暗くて時間がみえないじゃないか。
翔が困ったいた、そのとき。
パっ!!
教室内の明かりが一斉に点灯した。
明かりにより時間が確認できた。
、、、ちょうど7時か。
ゲームが開始して6時間がたったことになる。
この6時間でいろいろのことがありすぎた。
ふと周りを見ると校舎全体の明かりがついていた。
なるほど、7時になるとすべての明かりがつく仕組みか。
これからどうするか。
翔は悩んでいた。
まだクリア条件の敵を倒していない。
あと18時間で1人敵を倒すのが最低条件だ。
なるべくなら弱い相手だと助かるのだが。
ドゴーーーーーーーーン!!!!!!
遠くのほうからとてつもない爆発音が響いてきた。
!!!! なんだ!!??
爆発した方向を見てみると煙が上がっている。
なにがおきた!?戦いか??
煙はだんだんおさまってくる。
煙が消えたと思ったのとほぼ同時にスピーカーからあの声がきこえた。




