壊死性攻撃行動症候群対策会議 議事録 2026年4月26日
日時:2026年4月26日 午前7時00分
場所:立川広域防災基地 指揮統制室
出席者:
内閣総理大臣
官房長官
防衛大臣
総務大臣
厚生労働大臣
国土交通大臣
経済産業大臣
外務大臣
警察庁長官
消防庁長官
統合幕僚長 ほか
※一部副大臣・政務官は連絡不通のため欠席
【議題①国内治安およびインフラ状況】
警察庁より報告。
・千葉県内およびさいたま市内で新たに大規模暴動が発生。
・感染者数はそれぞれ1万人規模と推定。
・略奪、暴行、武装集団による衝突が発生。
・警察部隊のみでは対応困難。
防衛省(陸上自衛隊)より報告。
・千葉県およびさいたま市において感染者への対処中だが戦力不足。
・各地で部隊の損耗が拡大。
・前橋市において感染者集団を鎮圧。
ただし潜伏感染の可能性がある未発症者数は不明。
経済産業省より報告。
・東京都東部において大規模停電が発生。
原因は無断離陸した民間ヘリコプターが送電線に接触したため。
・現場周辺は感染者多数のため復旧作業が実施できず。
電力会社より、安全確保(感染者排除)がなされない限り復旧不可能との報告
復旧要員の行方不明が相次ぎ、作業人員不足。
復旧まで最低1週間程度を要する見通し。
【議題②海上輸送および封鎖措置】
国土交通省より報告。
・非常措置として、民間の旅客船、フェリー、タンカーを政府が徴用。
・運航要員については国民保護法の趣旨に基づき協力を要請。
現状を災害時とし船舶運航法による航海命令を発令。
・運航要員については家族の安全確保を条件として協力を取り付け。
海上保安庁より報告。
・一部港湾地域において感染者発生を確認。
停泊中船内への感染者侵入の可能性を排除できず。
・感染拡大防止のため、海上保安庁および海上自衛隊により洋上封鎖を実施。
許可船舶以外の出航を禁止。
・無断出航船舶に対しては警告および警告射撃を実施。
警告に従わない場合、感染拡大防止のためやむを得ず撃沈措置を実施。
これまでに10隻以上を撃沈。
・死者数は不明。
【議題③E計画の進捗】
内閣官房より報告。
・E-1計画(避難対象者の選定および保護)は進行中。
・対象者に対しショートメッセージによる通知を実施。
現時点で1,000人以上を保護。
・E-2計画(隔離地区構築)については候補地の選定が概ね完了。
既存住民および避難対象者を合わせ、約300万人規模を想定。
・既存住民の中から専門技能保有者を抽出し、不足分野について外部から補充する方針。
食料生産、インフラ維持分野は既存住民で対応可能と判断。
防衛省より報告。
・隔離地区候補地への物資輸送を開始。
自衛隊輸送に加え、民間航空・陸運・海運を動員。
・一部地域で労働力不足が深刻化。
建築及び輸送面において、地元住民の動員について許可を求める。
警察庁より報告。
・隔離地区周辺に避難民が集結。
既存住民および対象者以外の侵入未遂事例が増加。
・現地指揮官より、侵入阻止に関する実力行使の可否について確認要請。
【議論要旨】
・隔離地区は国家存続の最重要拠点であるとの認識で一致。
対象者以外の流入は厳格に制限する必要がある。
・侵入阻止については、警告を実施した上での実力行使を容認。
非致死的手段を優先するが、状況により武器使用もやむを得ないと判断。
・地元住民の動員については、同意を原則としつつ、非常措置として必要に応じた命令を可能とする。
・船舶徴用および運航要員確保については、現行措置を継続。
(会議終了:午前9時10分)
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