表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
圧倒的力で異世界無双  作者: firy
第2章 コウの成長
11/11

康、第一異世界人を発見する

うわっ、眩しっ。



そう思い、康は、異世界で初めて目を開ける。すると、目の前には、心配そうに康を見つめる金髪の美女がいた。



誰?この金髪の美女は。外国人さんかな?でも、なんか大きいな。僕の3倍はあるんだけど…


もしかして巨人か?もう一人の僕が言ってた新しい世界って異世界だったのか。とりあえずここが何処か聞いてみようか。



康の考察は正しかった。ここは異世界である。


そして、康がここは何処ですかと聞こうとした時



「うぁぁぁーん」



と、いきなり泣き出した。



あれ?僕、なんか変だな。何かを言おうとすると、感情の制御が出来なくなって、泣いちゃうんだけど。



康が泣いていると、金髪美女はホッとした表情になり、ついにはぽつぽつと涙を流し始めた。



ちょっと、ねえねえお姉さん。恥ずかしいんだけど。人の泣き顔をそんなに近くで見て嬉し泣きしないで欲しいのですけどねえ。

綺麗な美人さんには、そんな涙は似合わないよ。



と、康はキザったらしく手を目の前の女性の顔を流れる雫へと伸ばしたその時、康は見てしまった。


自分の手が赤子の手になっていた。



あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛



康、失神。


ただし、 康以外の人から見れば、ただ泣き疲れて眠ったようにしか見えなかったのだが……



しばらくして、康は目覚めた。



ああ、さっきは取り乱してしまった。

よし、気を取り直して状況を整理してみようか。

まず、僕は死んだでしょ?そして、何故か目が覚めたら、美人なお姉さんに見守られいた。ふうむ、ふむふむ、うーん。


いよっしゃぁぁぁぁぁぁ!


僕、転☆生


ラノベみたいだけど、まあ、現実に起こってるし、受け入れるしかないというか、心なしか僕も性格が明るくなっているというか。


そりゃそうか。2度目の人生だもの。今のところ、いじめっ子いないもの。晴れやかな気持ちにもなるよね。

じゃあ、あの美人は?恐らく異世界ダーツの旅、第一村人は、誰だというのか?

普通に考えると、母親だよね。やっぱり。

てか、あれが母親か。若っ。しかも金髪じゃん。名前とかめっちゃエリザベスっぽいな。イメージの話だけど。


話変わるけど、これからどう過ごそうか。とりあえず言葉と、自分の周辺に関する知識からだな。まずは言葉を覚えるかな。



そう、目算をたてた康であったが、そんなことよりも康にとっては優先すべきものが現われることを、康はまだ知らない。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ