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蒼歴史跡

逢魔ヶ丘の日常

作者:深月 涼
蒼歴30xx年、廃墟と化した海上の人工都市。現存する地上部分には、逢魔ヶ丘と呼ばれる街があった。
上層部分をほぼ全損した事件の後、残った彼らが手に入れた、平穏な日々の日常の話。
※本編も無いのに、いきなり番外編扱いな作品です。
意図的に一部の設定を説明していません。
というか、説明前に終了した件。
作者の気が向いたら本編と前日譚予定。
続編については期待しない方向で。「「ダメじゃん」」
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