↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
RENN  作者: PEACH
PR
1/8

プロローグ

「レン様~今日もおきれいです~!!」

「レン様~鞄、お持ちしましょうか??」

「何言ってんだよ!レン様の鞄はこの俺が持つんだよ!!」

「何言ってやがる、俺だ~!!」


「…うるさいなぁ。」

ド派手なゴスロリを着て、ランドセルをしょっている小さな女の子、鈴音 煉(れん)。

彼女はその小学生とは思えない美貌で男の子をトリコにしていた。

彼女には可愛いという言葉より、美しいという言葉の方が似合う。


「鈴音さん、今日も男の子にモテモテね。」

「見てよあのドヤ顔!!ホンットむかつく!!」

「何よ、ちょっと綺麗で頭いいからって。」

そう、彼女は天才だった。成績がいい?そいうわけじゃない。たしかに彼女は100点以外は採ったことがないような秀才だが、とにかく天才なのだ。

そんな天才美少女は自分の悪口を言っている女子3人グループを見つけると口元に笑みを浮かべた。

「た、確かに綺麗だけど・・・ホントに綺麗・・・。」

煉の笑みは女の子までをもトリコにしてしまう。

しかしその時の煉の顔は、目は笑っていなかった。

煉の笑みにはメッセージが隠れている。

煉が笑ったとき…それは警告。

そのメッセージに気づく者はいない。


煉は笑顔を見せない。

たった一人の家族にさえも。


煉の家族は一人だけ。姉の鈴音 燐(りん)


燐は煉が嫌いだった。4つも年上の自分をちっとも姉だと思っていないから。

それに自分とは違い美少女で天才で。

母に自分が妹を守ると誓ったのに妹はなんでも自分でしてしまう。

少しは姉の自分に頼ってほしい。

そんな姉の想いにも気付かずに煉は自由気ままに生きていく。

そういう可愛げのない煉が燐は嫌いだった。


天才美少女はどんなことも解決する。

 この小説を読んでくれた方々、ありがとうございました。

ミステリー系を書くのは初めてです!!

これから煉はざまざまな謎を推理し、解き明かしていくので楽しみにしていただけたらうれしいです。

また、これからは煉を狙う怪しい組織も動き出します!!

これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。