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トップシークレット  作者: toshimi1215
46/61

46.シールド


そのセリフをスカイシップの中で聞いたボブは「ベイ博士…奴等は捕まえたモノを溶かしてしまえば…たとえ仲間達でも食べちゃうんですね…」「そうだね……42の星を滅ぼしたのも納得できるね…素晴らしい科学力を持っていても、意味のない奴等だね…」と言っている時…「ベイ博士、各国の空軍が、18機の航空母艦の後ろ側に、間も無く到着します」と女将が報告してくれた。ベイは「匠さん、透明シールドを張ったままで、黒の航空母艦の後ろにつけて下さい」「了解しましたベイ博士」そう言い終わった時…た…スカイシップは既に航空母艦の後ろに着いていた「匠さん…白と銀の航空母艦を同時に落として下さい」「了解です…発射しました」スカイシップから、レイザー砲が発射された…。大気圏内に入ってきた段階で、シールドが解除されている事など18機の艦長達は誰も知らない…本来ならブロックされるはずの攻撃を、まともに食らった白と銀の航空母艦2機は、アッと言う間に、炎に包まれ、海に落ちて行った。スカイシップから打ったレイザー砲は、事前に女将が航空母艦からデータを盗んで、匠がコピーしたモノである、しかし艦長達はそんな事知らないので、白と銀の艦長達は「黒の野郎…やりやがったな、皆の者、戦闘態勢、黒の艦隊を叩き落とせ‼︎」と号令をかけた。レイザー砲を打ったとされる航空母艦の艦長は一瞬は(えっ?…)と思ったが「…誰が打ったか知らねえが、かまわねぇ、前々から白と銀の奴等が嫌いだったんだよ、奴等はあと10機だ、全力でブチ落としてやれー」と、こちらも号令をかけた。航空母艦からは100機の生粋の戦闘機と偵察戦闘機100機が飛び出した…その瞬間、女将が「ベイ博士すみません、航空母艦に200機の戦闘機が乗っているなんて…」「いや、私のこれは僕の推測ですけど、1機の偵察戦闘機は元々2機合体型だったんだと思いますよ、きっと非常事態発生で別々に動き出したんだと思います。大丈夫ですよ、地球の空軍も3000機を超えていますから、必ず勝てますよ」と言った。女将は頷きながら、ホタル達に緊急時の注意事項を飛ばした。「パイロットの肩に着くホタル達、先程も言いましたが、もしもの時は対象者の細胞を摂取し、その場で待機、匠が瞬間移動で直ぐに迎えに行きます、安心して待って居なさい」と言った、すると可愛いホタル達から「女将様、ありがとうございます。匠様、よろしくお願いいたします」と言う声がデッキの中に響いた。太平洋上空…黒、vs、白と銀。そして、地球の空軍入り乱れての…戦いの始まりである。ベイは7人に向かって号令をかけた「今から作戦通りに動くよ、ボブとリンダは白の球体に…僕とメリーは銀の球体に爆薬を仕掛けに行く。ジョニーとアンジーは、太平洋戦闘区域に浮かぶ島々に泡のドームを頼むよ。グレイとルーシーは、津波が来そうな沿岸部の国々に、海水の壁を立てて貰えるかな、さっき白と、銀の、航空母艦2機を落としたから、島や沿岸部に津波が押し寄せると思う、早急に頼むよ」7人は親指を立てて微笑んだ。4体のフリー&ブレス達は、透明モードでベイ夫妻とボブ夫妻に装着した。すると。フリー・ジー達、4体も、ジョニー夫妻と、グレイ夫妻の耳元で「…私達はスーツとして御主人様を守り、ブレス達はジェット機に成り…皆様の活躍のサポートをさせて頂きます。また、津波の高さ、波に飲み込まれる島と、沿岸部に津波が到達する順番は既に把握していますので、お任せ下さい」と言った。女将と匠はベイ夫妻とボブ夫妻を、瞬間移動で白と銀の球体の中枢部に送った。当初は外からの攻撃で、球体を爆破させようと言う言う案も出た、その方が危険度が低いと思ったからである、しかし匠の調査によると、球体の外側のシールドシステムがなかなか強固で、外すのにはかなり時間がかかると言う事だった…ベイは頷きながら「その間に奴等に逃げられたら、後が面倒ですよね、奴らが油断している今…何とか叩き潰して置かないと…」そのベイの一言で、今回球体の中に入る事になったのである。ジョニーとアンジー、グレイとルーシーは、ジェット機に変身したブレスに乗り込むと、、太平洋上空に飛び出した。今はまだ、2機の航空母艦が海に落ちただけなので、30メートル前後の津波だが、残りの航空母艦も必ず堕とす予定である…更に高い津波が来る事を想定しなくてはならない。ベイはボブに「…聞こえるかな?」「はい、聴こえています」「制限時間は31分50秒だよ、お互いに頑張ろうね」「了解です」と言って、ボブとリンダは内部を見回した、まるで迷路のように成っている、しかし自分達は、金属でも何でも通り抜けられ…ましてや女将から方向案内までしてもらえるのだ、迷う事は一切ない。4人は物凄いスピードで球体の中心部まで飛んで行った「…ベイ博士…着きました…すごく大きくて…管がたくさん張り巡らされていて…それでいて繊細ですね…」と言ってきたのはリンダである、ベイはリンダの言葉に頷きながら「奴等の科学力は凄いね〜…何で良い方向に向けられないのかなぁ…残念だけど滅びてもらうしかないね。ボブ、リンダ、爆薬をセットして」と言いながら、ベイ達も爆薬をセットし出した。ボブは作業をしながら「ベイ博士、かなり小さな爆薬ですけど…きっと破壊力がすごいんでしょうね?」「いや小さいよ、でも大丈夫だから、周りをよく見て…ここは人間で言う所の、脳の中なんだよ、目の前の管一本でも切れたら、大変な事になるんだよ、球体の機能は麻痺し、シールドも張れなくなるんだよ…その時、一気に攻撃をするんだ」ボブはベイの言葉に、満面の笑みで「了解しました、2人で50個の爆薬を…手早くセットしますので…」と言った。そして28分後、リンダから「ベイ博士、全てセット終了しました」と言う報告が入った「2人共お疲れ様…こちらも今終わったよ、さぁこんな所に長居は無用だ、スカイシップに帰ろう。フリー・ベー、匠さんに帰還を頼んでもらえるかな」「かしこまりました」とフリー・ベーが言い終わった時……4人は既に、スカイシップの、ブリッジの中に立っていた…「お疲れ様でした、ベイ博士、メリーさん、ボブさん、リンダさん」と声をかけて来たのは女将である、匠と2人で、スカイシップの中から4人を見守りながら、ドキドキしていたのである…思えば、とっても過保護なAIである。女将は更に言葉を続けた「太平洋上空の映像を見て下さい…」4人が視線を向けると壮絶な空中戦が展開されていた。黒の戦闘機は、白と銀の部隊を襲い、白と銀の戦闘機は、黒の部隊を徹底的に撃ち落としている、そこに地球の空軍が、よそモノに侵略されてなるものかと、黒と、白と、銀の、戦闘機を、横から、後ろからと、果敢に攻撃を仕掛けていった。その時「こちらジョニーです、島々にドームを全て張り巡らせました、今から帰還します」と言い終わると同時に2人を乗せたジェット機はブリッジの中に着いていた「あら?…ここはもうブリッジの中…」と言って、キョロキョロと周りを見回したのは、アンジーである。メリーは小刻みに手を振りながら「お帰り〜、ご苦労様〜」と言っている時に…「こちらグレイです、全ての沿岸部に、海水の壁を立て終わりました、いま日本の上空です、急いで帰還します…」と言い終わると同時に、グレイとルーシーはブリッジの中に居た。するとルーシーが笑いながら「はい、帰還して居ました。もうびっくりです」と言って、ジェット機モードを解除した。太平洋上空の空中戦をマスコミは見逃してなるものかと、ドローンからの映像をリアルタイムで世界中に流した。空中戦の映像を観ながら…ジョニーが「アンジー…この中に…リチャードスミスさんが居るんだよね…」「そうね…何処に居られるのか分からないけど…」とアンジーが呟くと、女将はいとも簡単に「はい、ココですよ」と言って映像の中に矢印を入れてくれた。ジョニーが「えっ〜」と驚きの声を出すと、匠が笑いながら「ジョニーさんアンジーさん、空軍の方達の戦闘機の中にはホタルが乗っていますから、全てのパイロット方の映像をながせますよ」と言って、現在戦っているリチャードスミスの姿を、スクリーンに映し出してくれた。ベイを除いた7人は(あっ、そうだった…もう何回も聞いているのに、想像を遥かに超えすぎて、逆に直ぐ忘れてしまうんだよね)と思いながら照れ笑いをした。その時、匠の方から「ベイ博士、球体内にセットされた爆薬を、今起動させました…現在…球体のAIが必死に原因を探しています…機能が麻痺して来ました…今シールドが外れました、機能回復まで27秒です」7人が(えっ?)と思った次の瞬間、匠は…「ベイ博士、スカイシップを黒の球体の後方に移動させました、25、24、23…」カウントが始まった、するとベイは目を見開き「発射!」と叫んだ…黒の球体の後ろから白の球体に向かって一直線に青い光が走った。白の球体のAIが「王様、黒の王が攻撃を、シールドが間に合いません…」「なにっ…」と言う言葉を最後に…白い球体は、真っ赤な炎に包まれ……宇宙のチリと成った。…2億近い生命反応が一瞬にして消えた。その映像が月面基地から地球に送られて来ると、最高会議室の中には大歓声に包まれた。…アメリカ大統領は「本当にベイ博士がやってくれた…」と呟きながら、驚きを隠せない。しかし大統領よりも驚いたのは、太平洋上空の白の航空母艦の艦長と、戦闘機のパイロット達である…自分達の王様が黒と銀の王様よりも強いと思っていたからである。しかし本当に一番驚いたのは、黒の王様である「えっー、どう言うことだ、誰が白の王様に破壊光線を放った?誰だ…」すると黒の球体のAIが「王様、銀の王様がこちらに攻撃準備をしています、しかし…銀の球体のシールドが、なぜか解除されています、撃つなら今です」「えっ?」「シールド再起動まで6.5.4…」黒の王様は反射的に「撃てー」と叫んでしまった。黒のAIは命令通りに破壊光線を発射した。銀の球体のAIは迫り来る破壊光線を感知すると「王様、シールド再起動が間に合いません」とだけ言うと、王様と2000体の上位幹部が居る区分を切り離し、後方に打ち出した。銀の球体のAIは、自分の王様を護る為に、破壊光線を19秒間も耐えたが…力尽きたのか、真っ赤な炎に包まれて…宇宙のチリとなって消えた…ここでも2億近い生命反応が一瞬のうちに消えた事になる。太平洋上空の、白と銀の航空母艦の艦長達の怒りは頂点に達した(黒の王よ…よくも我等の主人を…)その怒りは凄まじく、わずか30分足らずの内に、黒の航空母艦5機を炎に包み…太平洋に叩き落とした。残った1機は慌てて球体に帰ろうとするが、後方から白と銀の戦闘機集団に一斉攻撃を受け…あえなく爆破される事になる。残るは白の航空母艦1機と銀の航空母艦2機、そして白と銀の戦闘機419機である。地球の戦闘機の飛行技術は奴等に決して引けを取るものではなかった、しかし機体の硬さには関して言えば、圧倒的に奴等の戦闘機の方が硬いのか、一発のミサイルが当たっても奴等は落ちないのだ…二発、三発当たってようやく大破させる事が出来ると言う…中々厄介な相手であった。なのでジェット機に搭載しているミサイルの数がどうしても足りなくなってくる(どうしたらいいんだ…)と地球のパイロット達が考えている時、リチャードスミスの元に無線が入った「ミサイルが無くなった…後は宜しく頼みます…」日本の戦闘機、田口隊長からの無線である、リチャードは「えっ?待って…」と言った次の瞬間、田口のジェット機は…何のためらいも無く、銀の戦闘機に体当たりをして行った………その時…、銀の戦闘機も一緒に大破した事を確認した日本のパイロット達は、リチャードに向かい「こちらもミサイルが無くなりました…隊長に続きます」「待て、別の方法が…」と言っている目の前で…ミサイルが切れた日本のパイロット達は、隊長の後を追うように…次々と敵の戦闘機に体当たりをして行った。各国のパイロット達は絶句した、しかし次の瞬間、まだ腹にミサイルを抱えた日本の戦闘機、村山副隊長が「ここで引いたら地球の負けだ…負ける訳にはいかない」と言って銀の航空母艦に向かって飛んで行った。各国のパイロット達は「やめろー」と叫んだが、その横を18機の日本の戦闘機がすり抜けるように…、副隊長の後を追って行った、各国のパイロット達は何度も「やめろ、やめろ、やめろっー」と叫んだが…19機は何のためらいも無く、銀の航空母艦に突っ込んで行った。シールドが張れて居ないので、銀の航空母艦は、大爆音と共に、真っ赤な炎に包まれ…太平洋の中に消えて行った…。そんな空の様子を各国のドローンは、そのまま世界中のテレビに流した。その映像を見た人達は…「世界を救う為に…自らの命を犠牲にしてくれた」と言う人。「何もそこまでせずとも、いったん基地に帰ればいいのに…」と言う人。中には「むかし映画で観た事がある…零戦と言う飛行機に乗っていた日本人は…最後は国を守る為に、自分の命を捨てたんだよな…」と言う人…受け止め方は人によって様々であった…。リチャードスミスの耳に…部下の声が入ってきた「隊長、なんで日本のパイロット達は、何のためらいもなく、自分の命を捨てる事が出来るんでしょうか?」リチャードスミスは少し考えた後に「…きっと、ためらったと思う……その上で、地球を守る為に…自らの命をかけてくれたんだと思う……でも君達は突っ込まなくていい…次は…俺が行くから…」と言ってリチャードスミスは大きく旋回しながら銀の航空母艦の背後に向かって行った、副隊長のエッジは「隊長、私達も後から行きます…またあの世で呑みましょう…」「あぁエッジ、先に行ってるよ…出来る事なら…君は来るなよ…」と言う言葉の後に、リチャードは2発のミサイルを抱えたまま航空母艦に突っ込んだ…わずか2秒ほどで、銀の航空母艦は大爆を起こし、青い炎に包まれたまま…太平洋に消えて行った。各国から集まって来てくれたパイロット達は絶叫した「1機残らず叩き落してやる!」「オマエらに地球は渡せねえよ!」「ふざけんじゃねぇー、ブッ殺してやる!」と叫びながら1機、また1機と敵の戦闘機を落として行った。残る大物は白の航空母艦…ただ一隻である。白の航空母艦の艦長は科学者である、それも3つの球体の設計を手掛けた天才科学者である、彼は今、なぜ黒の王様が急に反乱を起こしたのか?その事ばかりを考えていた(おかしな事が多すぎる…まるで見えない何かに…操られているような気がする…しかし私が作ったAIは何も感知していない、気のせいなのか?…)と思いながら戦闘機に命令を出した。「今から黒の王を倒しに行く、母艦の後方を守れ」…白の航空母艦は月に向かった。…月の後ろにいる黒の王様は、既に球体の中で勝利宣言をしていた。「…本来なら、地球と言う惑星で狩りをするはずだった。しかし何処でどう狂ったのかは分からないが。狩ったのは、白と銀の球体である。今からワレが…宇宙の王である…」球体の中は大歓声に包まれた…その時、球体のAIが「王様、お逃げ下さい、白の航空母艦がこちらに向かっています」「何を言っている、航空母艦の一隻くらいでナゼ逃げなくてはならないのだ、叩き潰してやれば良いではないか…」「向かって来るのは、白の第3航空母艦…グロ博士が艦長です」「それがどうした?」「グロ博士は、3つの球体の設計者です、球体の弱点を知っておられます」と言う言葉に…黒の王様は絶句した。黒のAIは更に「王様、白の航空母艦の射程圏内に入ってしまいました」「グロにつなげ」AIは黙って無線を繋いだ「…グロ博士、話しを聞いてくれ、俺にも何がどう成っているのか、分からないんだ…」「…分からなくていい、お前のようなバカは、何も分からないままに死ねばよい」「待て、待ってくれ…」と言っている時に、グロ博士は破壊光線を黒の球体に向けて発射した。黒の王はうろたえながら「AI、なんとかしろ」「シールドを張っていますが…王様、9秒で球体は爆破されます…」「なんとかしてくれ」と言う言葉にAIは何も答えず…黒の球体は大爆発を起こし宇宙のチリとなった…ここでも2億を越える生命反応が消えた。グロ博士を乗せた航空母艦の中には、3600体からの部下が乗っている、グロ博士は(今度は俺自身が王様になろう、ばか者を上に置いておとくと、ロクな事をしない…)と思った、その時である、銀の王様と2000体の部下達を乗せたシルバーシップが近づいて来た。銀の王様は、白の航空母艦の艦長がグロである事を知っている「グロ博士、無事でなにより…今回の黒の王の反乱は驚いたね、昔から何を考えているのか分からない奴だったが…」銀の王様の話は止まらない。銀の王様は以前から、グロ博士が自分の事を良く思っていない事を知っている、しかも、彼が優れた科学者である事も知っているのだ(…なんとかして奴を味方につけたい…もし無理ならば殺すしかない…)と思いながら様子をうかがっていた。グロ博士は、なぜ銀の王様が、のこのことやって来たのか…知っている。グロ博士は静かな口調で「…銀の王よ、私から逃げ切れないと悟った事だけは褒めてやろう…しかし、さよなら、これは地球の別れの挨拶だ」「そうか、仲良くはなれないかグロ博士、残念だが仕方ない…」と言って軽く右手を上げた。白の航空母艦の主砲が開くと同時に、シルバーシップの主砲も開いた…ほぼ同時に破壊光線が撃たれると、その光線は、渦を巻くような形で…互いの鑑に命中した。お互いの鑑は強いシールドを張っている…要は防御力が勝敗を決めるのだ。…グロ博士は「私が作り上げたシールドを破れる訳がない…」と言い、銀の王様は「いつまでも自分が、一番の天才科学者だと思うなよ…」と言いって、一歩も引かなかった。グロ博士はシルバーシップのシールドを見ながら「銀の王様もやるねぇ……しかし私のシールドは壊せないよ…あれ、待てよ、おかしいな…なぜ地球の上空ではシールドが張れなかったんだ?……しまった!地球には…」と呟いた時に「さよなら…」と言う女性の声がグロ博士の耳に届いた「誰だ?…」と言う問いかけには一切答えず、女将は…白の航空母艦のシールドを、匠は…シルバーシップのシールドを、遠隔操作で…ソッと解除した。シールドを外さなれた2隻の船はアッと言う間に紅蓮の炎に包まれ。…宇宙の塵となった。。

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