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異世界から戻ってしまった訳で  作者: 平野貴久
8/31

ナツミ拉致される

ナツミは泣いていた。ナツミが部活で得た300万円を母親にバレてしまった上

取り上げられてしまったからである。ナツミの運命やいかに


ナツミはナルミに送られ帰宅すると妹に「私の部屋へ来て」と言われた

ナツミが妹の部屋へ行くと色々なDVDやら宣伝用ポスターやらの束を見せられる

妹のミツハは中学生でありながらJrグラビアアイドルとしてきわどい水着を

着せられDVDやら動画サイトブログで密かに人気になっているらしく

「今この家の稼ぎのほとんどが私の稼ぎでやっているの」と言っている。

「私だってお姉ちゃんと同じ高校行けてもいいと思わない?」と聞いてくるので

ある。

彼女の月30万円の稼ぎが今まで家を支えてきたと聞かされてはナツミは何も言えな

かった。


今日はナルミの家で衣装合わせである。ナツミは先日の話を聞いた後では

ミツハが私もついて行きたいという申し出を断る事はできなかった。

交番の前を通ると「スタンガン強盗に注意」の看板が出ていた

目の前で女性が「アッ」と言って気絶する大丈夫ですかと2人の男性が近寄り

一人は解放して救急車を呼び一人はハンドバックを持ってどこかに消えて

行った。

救急車が到着して女性を救急車に乗せると男性はハンドバックを盗んだ男性と

一緒に何処かへ消えて行ったのである。

もちろん救急隊員は男性に住所や名前を聞いていたが先ず本当の住所や名前は

言っていないだろう。

ナツミは犯人を追おうとするも妹に「お姉ちゃん気持ちはわかるけど待ち合わせ

時間が」と言われナルミの家に向かう


ミツハは「私も着たいかわいい」と言っている。

ナナ「良い助っ人が出来た。学校にはバレない様にしながら彼女にも参加して

もらおう」

ミハル「こんなかわいい子の採寸だれがやるの?男性陣には任せられないわね」

とかなんとか女性陣に着せられて戻ってくる

ミツハ「私ブログやツイ〇ターで紹介しちゃいますね」とかなんとか

これが悪かった。


ミツハ目当てのファンで行列ができたのである。学園祭をやった4日間

開始前から校門を過ぎても行列が続き最後は最初にオーダーをとって

番号札を配る事で解散してもらった。

メイド喫茶というより撮影会場の様相をていしてひたすら客はミツハを

カメラのがかくにとらえては撮影を繰り返していた。


問題が起きたのは3日目である。ミツハの姉ナツミが何ものかに拉致された

のである。犯人は「ミツハちゃんサインください」と近寄ってきたのである

という事はミツハと勘違いしたのである。

シルバは「私に任せて」と言って走っていった。


シルバはナツミのにおいを追った体育準備室にナツミはおり、犯人はこの学校の

生徒だった。

シルバは驚いた何故なら犯人は電気クラゲを使って攻撃して来ようとしている

のである。

シルバは二股の槍を出しサクサクサクと三体の電気クラゲの核を着き倒すと

「一体10万円もした僕の使い魔が」と言っている。

ナルミとヒロヤもシルバに追いついた。

「僕は彼に選ばれた優秀な人間のハズなのに」とかなんとか

シルバ「貴方が攫ったのはミツハちゃんじゃないの」

犯人「えっ?」

ヒロヤ「そこで伸びてんのは姉な」

ナルミ「お前が問題おこすとミツハちゃん来年ここ受験するつもりらしいけど

辞めちゃうかもな」

犯人「ミツハちゃんこの学校にか....」「すみません。でも僕は警察に突き出され

るんですよね」と泣きはじめる犯人


ミツハ・ナツミは腕を組んで仁王立ちで怒っている。場所はナルミの部屋である

犯人はリビングの中央で正座させられている

「貴方名前くらい言えるでしょ」「何で言えないの?」「拉致した後何をやろう

としていたの?」と怒っている

犯人は生徒手帳を取り上げられた

ナルミ「葛葉トモヤ君か」「トモヤ君は何故こんな事をしたのかな」

ミツハ「トモヤ君?貴方がトモヤ君なの?」

ナツミ「知り合い」

ミツハ「私がアンチに叩かれていると必ず彼が助けてくれるの」とかなんとか

ミツハはトモヤの両手をとって「いつもありがとう」というと

トモヤはやっと泣きやんだ。

ナツミ「私の拉致の件忘れてない?」とミツハを睨むナツミ

ミツハ「私のコアなファンをいじめないで。彼だけで私のDVDがどれだけ

売れている事かわかるお姉ちゃん。他のファンにも勧めてもくれるのよ彼」

とかなんとか。ナツミは納得できなかったが周りが許せモードになっていた

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