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異世界から戻ってしまった訳で  作者: 平野貴久
20/31

ダメな男を信じる女性達

リンとモモは「やはり日本の男はダメね海外の男は優しく口説いてくれるの」

とかズッポリと痴漢行為 キャットコールを喜んでいる様です。


手紙事件を聞いたリン・モモは憤慨します。「私たちの純愛をそうとらえて

いたのね」と一度は怒りますが?モモ「川村さんたら死んでも君の事が

好きだよって言ってくれていたのに」と悲しそうです。

リン「ハルカ君がそんな事を言うはずはないわ」とか

40歳を過ぎても痩せて20代にしか見えな彼を信じて擁護しています。

「ハルカ君はそんな事言わない。もう一度手紙を出すわ」と手紙を書き

はじめます。


マナミは離れた位置から何くわぬ顔で学年主任の机に手紙を出現させます

学年主任は驚いていましたがピンセットを使って慎重にジプロックの中へ

手紙を入れ校長室に向かいました。

県警も来て学校は騒然となります。

県警も遺体を遺族へ渡すのを辞め再度鑑定に入った様です

監視カメラで確認しても誰も学年主任の席には近寄ってすらいませんでした

マナミはスマホカメラで動画を撮影して激昂する学年主任の姿を

リン・モモに見せました。


結局学園の七不思議としてかたずけられお葬式も無事とり行われました

リン・モモは「うら若きみそらでかわいそうな私」とか訳のわからぬ事を

言っておりましたが気にしない事にしましょう。

いまだに月一回彼女たちの命日には彼の机に手紙が届きます。

きゃ~~~~~~~~怖い


ミツハの姉のナツミは合鍵でナルミの部屋を訪ねます。

ナツミがナルミの家政婦をしていた事が昔の様に思えてきます。

ナルミは何処かへ引っ越すのか?段ボールがおかれています

洗濯物をみると洗われずに袋に入れゴミの様に一部屋に山積みにされて

いました。

ナツミは「私に言わずに引っ越すのね」と泣きそうです

今はナルミは卒業旅行という事でクラスの数名と旅行に行っています

あと、3日は戻ってこないでしょう。

ナツミは掃除・洗濯を始めます。「全自動乾燥機までついた洗濯機なのだから

洗濯ぐらいすればいいのに」といいながら全ての洗濯やら掃除を

しながらナルミが戻ってきた時には料理をつくってまっていました。


ナルミは自室に戻って来て驚きます。一緒に入って来た少女からは

「女がいるじゃない嘘つき」と頬をぶたれます。

ナルミは部屋も汚くなったし、大学の近くにマンションを買って

この汚部屋からおさらばするつもりでした

ところがです。帰るとキレイに掃除された部屋と近頃音信不通になり

自然消滅したと思っていた彼女が料理を造ってまっていたのです。

春から新規一転と同級生を口説いている最中の出来事でした。

ナルミは額に手をあて「お前はいつもタイミングが」とかなんとか

ナツミ「お部屋どこに引っ越すのですか?」

ナルミ「キレイな部屋に」

ナツミ「お洋服も捨てるのですか?」

ナルミ「汚れたら捨てて新しいのを買う」

ナツミ「お部屋も洋服もキレイになりましたよどうします?」

ナルミ「引っ越すのやめるか」

ナツミ「女もいらなくなったから替えるんですか?」

ナルミ「いやここ半年あえてなかったし」とか端切れが悪い

ナツミ「私も大学生になったらここに住みます」

「ナルミさん生活能力ゼロなので今日から家政婦もしてあげます」

「しかし私を幸せにしてくださいね」

ナルミ「こんな奴でいいのか?」

ナツミ「ナルミさんとの出会いが私の人生をよい方向へ変えました

私はその運命を信じます」とかなんとか


投稿します

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