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「いやー、それにしても町田さん、課長昇進、おめでとうございます!」
「島田、おまえが、そんなこと言ってくれるなんてな!」
「はい、だから、いつでもいいんで、高級スナックと回らない寿司、いつか宜しくです!」
「なんだよ、やっぱ、そーいうことか……」
「まぁまぁ、島田も結婚して仕事も続いてるし、頑張ってるんだよな」
「はい、田原さん、バーサーカーの時、色んなヤバいのに手を出して髪がヌケチャッテ、こんなかんじになりましたけど選手時代のファンの、コイツと結婚できて本当に幸せです!」
「あらー、スキンヘッドもカワイクテいいじゃない♪」
「のろけてるな……まぁ、俺も近々パパになるしな!島田にやられた古傷が、この寒い時期にはビリビリ首から背中にかけてチョット痛むがな……」
「おまえら、自業自得なんだよ!」
信一は、会話の方向を見た。聞き覚えのある声が混じっていた。四人は和気あいあいと飲んで食べていた。




