平和な生活
始めましての人は始めまして。紫桜です
今回はダークファンタジーです
読んでいただくと幸いです
プロローグ 平和な日常
午後1時
ここはとある一室。今日も彼女はいつものセリフを吐いた。
「終わりと。今日も疲れたー!!」
「あら今日早いのねアルバート。流石学年でトップクラスの実力者の集まりのクラスSの中での最高とうたわれている滅闇士だわ。」
「そんなことないわ。あとやめなさい星奈!アルバートという名前は大嫌いなの。男みたいな名前で。」
「そんな事無いわよ良い名前じゃない。」
「そうかな…?そう言えばあなた今日の訓練終わったの?」
「そう言えばそうだった!!ありがとうアルバート。」
「だーかーら……はぁ……ちゃんと訓練を怠らないようにね。最近悪魔達が勢力をのばしているんだから。いつここの国を襲いに来るかわからないのよ?私達はここの国で最高の滅闇士の学校セルナーシャの期待の星のクラスSの生徒なのよ。私達は国に期待されてるの。だから期待に応えないといけないわ。わかった?星奈。」
「分かってますよ。じゃあねアルバート。」
「じゃあね星奈。」
そういってアルバートは部屋を出た。
「………アルバートあなたは背負いすぎなのよ……。数年前のセルサイア村が悪魔に襲われてあなただけしか生き残りがいないことも知っているわ。そしてあなたがいつも寝言で言ってる幼なじみも死んでいることも。最近悪魔達がその国の最高の滅闇士をさらっていることも。だから………」
「暗すぎるよ!」
背後から声が聞こえたと思うと背中を叩かれた。後ろを振り返ってみると、友達であるアーシュレットが笑いながら背後に立っていた。
「痛いわね!!アーシュレット!!」
「ごめんごめん星奈。またアルバートのことを考えてたの?」
「まぁ……そうだよ。」
「まぁアルバートはかわいそうだよね。故郷を滅ぼされたんだから。悪魔は滅するべき存在としか思ってないんだから……だけど悪魔は人間を同じ存在にして仲間にして勢力を獲得しているという情報が流れているわ。もし本当だったらアルバートは……。」
Гまぁ……ね。とにかく訓練訓練!!!ほらアーシュレットも行こう!」
Гそうだね。行こう星奈。」
ここは悪魔と人間が何百年も争っている世界アルトルセロス。長い時間と戦いの中で人間にバルトロスという国際滅闇士連合という組織ができ、また悪魔に対抗する力を手に入れ、悪魔達は魔法など発達していった。アルバートが居る国はエルトラントという国で国際滅闇士連合に加入している国だ。
そしてエルトラント一の滅闇士育成学校セルナーシャに今悪魔達が襲いかかろうとしていた。
午後4時10分頃
セルナーシャ上空にて二人の漆黒の翼をもつ黒いローブを羽織った者がいた
Г次はここを襲うんですか?サーシャセス様」
「そうですわここはエルトラント一の滅闇士育成学校セルナーシャここを潰せば力が一気に減少しますわ。そしてここに会いたい人物がいるの。」
Г前言ってた幼なじみですか」
Гそうですわ今まで会って無いんですもの。あの事件以来。さてと……みんな行きますわよ襲いに!!」
「了解!!」
Г待っててねアルバート今迎えに行くからね」
そういうと黒いローブの者たちは地上に降りて行った
どうでしたか?
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