↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

結末

トロイーヨは、イカレテールヨとカイセルを縛り上げて公爵一家や一部の近衛騎士と共にクリスティーナに投降した。


クリスティーナはトロイーヨと公爵一家を出迎える。


「よくぞ、投降してくれました。これで憂いは無くなりましたわ。トロイーヨ国王陛下とは新たな調印を結び、イカレテールヨとカイセルには、大罪人として極刑に致します。異論は御座いませんわね?」


「あぁ、それで構わない」


クリスティーナとトロイーヨは、新たな友好修好条約を結び戦争は終結した。


「私マジで悪くないんですけど!?だから異世界転生したくなかったのに!!チョー最悪!!あばばばばっ!!」


「ギロチン!?マジで!?死にたくない!!うわあああ!!」


ギロチンでイカレテールヨとカイセルは死んだ。


コロネは逃亡したが、直ぐに捕まり公開処刑として火刑にされた。


「あばばば!!私は悪くない!!ヒロインが死ぬなんておかしすぎる!!あばばばばば!!」


コロネは最期まで叫んでいた。


クリスティーナは三人の処刑を見届けた後、ローゼスター大公国へと戻った。


「ふふふ、私が悪役公女だなんて誰が決めたのかしらね?私は好きなように物語を進むだけよ。暴れまわって何が悪いのかしら?」


クリスティーナは、自室で侍女に笑って言う。


侍女は静かに佇んでいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。