人物紹介
これまでの登場人物のまとめです。
もしかすると、この中にも伏線があるかも?
ちなみに誰がどのスキルを持ってるか纏めて書くと、色々とまずいので省略してます。
リョー・サカキ(坂木良)
人族(日本人) 髪(黒) 目(黒) 身長180くらい ややがっしり
勇者として異世界に召喚された37歳、アニメ、ラノベ、ネット小説が趣味で、肉類や酒、甘い物は普通に好きな、ややオタクなサラリーマン。独身で過去に何度か恋人もいたが『いいひとなんだけど』というお決まりのセリフで何度も逃げられている。
テンプレの異世界召喚で、チートに成れると思っていたのが、『闘気術持ちの魔法士』という役立たずになってしまい、『禁欲』まで押しつけられてしまった不幸な主人公。
能力がない分、せこい戦い方と、アイテムの効果で日々を乗り切っているが、『禁欲』のせいで悶々とした日々を送っている。
もともと営業をやっていたので交渉事は好き。体は若返ったが中身はオッサンなので、冷静で打算的なつもりだが、元々のお人よしのせいでトラブルに巻き込まれてばかり。
初期設定段階では普通のチート主人公にするはずが、書きたいシーンを考えているうちに、こんなキャラになってしまった。
サミュー
人族 髪(波打つ金髪) 目(青) 身長170程度 ボン・キュ・ボンのナイスバディ
リョーの奴隷で25歳の金髪美女、リョー曰くエロメイドもしくはブラックメイドで、隙が有ればリョーを誘惑しようとしており、本人もそれを楽しんでいる節が有る。
とはいえ、本来の目的は良い主人であるリョーに売られないための自己防衛と、ハルやミーシア達がリョーに抱かれたりしない様にする予防線の為。
家事万能のメイドで、パーティーのお母さん役、特にアラの事はよくかわいがっている。戦闘では『鞭剣士』として戦いながら、最前衛に飛び込むリョーの代わりに、指揮をとっていたりする。
スキルを見れば解るとおり、侍女としてだけでなく性奴隷としても優秀、元々は騎士の家の一人娘だったが、父親の死と共に没落してお家断絶、本人は奴隷落ち。
父の知人の男爵に買われて侍女としてのスキルを磨くが、男爵が『大規模討伐』に名義を貸して失敗し売られる。男爵としてはサミューを解放して、家を再興させるための資金調達が逆効果となり、13でマイラスに買われる事になった。
その後の事は『奴隷侍女』を読んで頂ければわかるとおり、よくこの年まで生きていたな、と作者が感心するほど悲惨な目に合い様々なスキルを手に入れる。
彼女の過去がこの先のストーリーに大きな影響を与えるかも?
当初は、名前もない一話だけのネタキャラだったのが、なんとなくネタになるスキルを付けたら、思いのほか気に入ってしまい。なんとなくヒロインにしてしまいました。
なのに多分一番人気で、外伝の主人公にまで成りあがっってしまった。どうしてこうなった?
ミーシア
白熊族 髪(短めの白) 目(水色) 身長192㎝ やや肉付きが良い
リョーの奴隷で臆病な14歳、物心ついたころから奴隷であり、熊という種族の為、戦闘用に鍛えられていたが、主が変わるたびに鍛える方向性が変わったために、五つも職を持つことになった。
本来ならどの職もあまり成長せず中途半端になるところだったが、リョーの『成長補正』のおかげで、だいぶ戦えるようになり、戦闘時にはハルなどの前で敵を押さえる盾持ちと、回復役、更には盗賊として罠の解除なども行うが、回復役や盗賊としてはまだまだ成長段階で、日々練習中。
ただし物理戦闘においては、元々の種族としての能力に、レベルアップさらに怪力のスキルまでついて、とんでもない事になっている。
そんな状態でも、自分に自信が持てず、何かあると怒られるのではないか、もしくはリョーに捨てられるのではないかと怯えている。
お肉と甘い物が大好きな大食漢で、いつも食べ物の事を考えており、パーティーの倒した魔物の何割かは彼女のお腹に入っている。
ちなみに白熊という種族は、なろうで見た事が無い獣人にしようと思ったのですが、その後に既に使われていたのを見つけたり……
リョーのパーティーメンバーで一番大人しいせいで影も薄く、人気もなさそうなのに、猛獣枠はディフィーに、食べ物枠はトーウに奪われて、さらに空気になりそうな気がします。
ハル
鴉族 髪(黒のストレートロング) 目(黒) 身長147㎝ やせ形のモデル体型
リョーの奴隷16歳のツンデレお嬢様、『大規模討伐』で失敗した実家の借金のカタとして売られ、リョーに買い取られる。元々がお嬢様なので贅沢慣れしており、そのせいでの失敗もあるが、高級品の目利きができそれが今は役に立っている。
最近は金を稼ぐのが趣味になって来ており、リョーを見習って交渉をするようにもなったうえに、効率のいい魔物狩りや、『溶岩密封』を使った小石作成などで、かなりの額を稼いでいるが、そのほとんどが買い物で使われている。
とは言え彼女が買うのは殆どが掘り出し物なため、資産価値としては増えている可能性が有る。
魔法は基本となる属性はどれも使えるが、『火』と『土』の混合魔法である『溶岩』の魔法を気に入って使っており、使い手の少ない珍しい魔法なので、人前ではあまり使えない。
リョーの事は、魔法を覚える為の魔導書替わりだと思っている節が有り、ミーシアの事は妹同然に思っている。
当初の予定では、初期のメインヒロインとなる予定だったのが、サミューにそのポジションを完全に奪われてしまった、悲劇のヒロイン。
口癖の『非常識ですわ』は、三者三様の時になんとなく言わせてみたら、しっくりきたのでそのまま口癖にしました。
ちなみに鴉族にしたのはミーシアと対比にするため。白と黒、肉食獣と鳥、脳筋と知性派といった感じで考えました。
アラ・フォティ
ハーフダークエルフ 髪(ふわふわの金髪) 目(赤)
リョーの保護したダークエルフの少女、子鬼の穴でダークエルフの集団が命がけで庇っていた。
何故か当初からリョーに懐いており、口癖である『リャー』を他の人間が口にするとすねる。もう一つの口癖は『めー』
彼女の行動原理の殆どは『リャー』の為であり、彼の為なら自分の危険もいとわないところが有る。剣士としても魔法職としても優秀であるが、MPや体力が少ないためあまり戦えない。
果物と御菓子が大好きで、『サミュ』は『リャー』の次に好きで、よくなついている。『ミーシャ』と『ハリュ』の事も好き。
寒暑の岩山で迷宮核に触れた際に何故か成長した。彼女自身はそれが出来そうなスキルや魔道具を持ってはいないが、何らかの方法で隠蔽しているのではないかと思われる。もしかすると一番謎の多いキャラクターかも。
第一段階 3~4歳 やや暗めのフワフワした金髪、大きな赤色の瞳の間からはまっすぐに整った鼻梁が真紅の唇へと伸びている、十人に聞けば十人がかわいらしいと言う容姿、他のダークエルフよりも色の薄い褐色の肌。
第二段階 8~9歳 肩の少し下まで伸びた癖のあるふわふわな金髪、とんでもなく整った容姿。
元々は、ボスモンスターであるゴブリンキングをリョーだけで倒せる理由づけの為に、事前に別な誰かがダメージを与えて弱らせた、という設定のついでに出したキャラで、ダークエルフの里へアラを返す、おつかいクエストを軽くやって、終わらすつもりだったのが、彼女のネタを思いついたために、メインキャラの1人へ昇格。
更にここ最近は一人だけリョーについて来た為か人気が出てきた様な気がする……
ラクナ
勇者に与えられる首飾りで、知性ある道具、リョーの旅のサポートが役目だが、ほぼ設定の説明役と化している、ごく稀に突っ込み役などもするがほんとに稀。
説明会とストーリー回でセリフの量が圧倒的に違う……
普段は鑑定と翻訳が役目。
トーウ・ショウ・ラッテル
人族 髪(深紫のサラサラロングヘア) 目(青紫) 身長は低め スレンダーというか貧乳というか絶壁
リョーの奴隷で元子爵令嬢の14歳、蝗害で大飢饉状態のラッテル領に食料を買い込むため、借金の担保としてリョーの元へ来たが、結局は買い取られることになる。
彼女の一族が持つ各種スキルのおかげで、代々『毒見役』として王族や有力貴族などに仕えていたが、そのスキルを狙って貴族たちどころか王室からも狙われたため、保護の目的もあってリョーの元へ送られた。
礼儀正しいお姫様だが、長年飢饉に悩まされたラッテル領で育ったせいか、何でも食べる。
また実直な家で育ったせいかは不明だが、何かあると自害する事で、筋を通して物事を収めようとする事が有る。
災害・借金・謀略と、悲劇のお姫さまにふさわしい設定を持った、ヒロインキャラなのに。ゲテモノ食いと毒系スキル、更に自害とかなり痛く重い子になってしまった。
この子も、なんとなく思いついた子で、ラッテル領の連中があれだけ切羽詰ってた理由を考えてるうちに、蝗害が浮かび、そこから連想で彼女が浮かんできました。
初めて出てきたときは、ほんとにパーティーに入れるか、指だけで済ますか、悩んで参考の為に後書きで四択をしたのはいい思い出です。
ちなみに毒見役も、スキルが血縁で遺伝する事の説明のために書いただけなのに、それが上手い具合に彼女の設定とマッチしてくれました。
『ライフェル教』
すべての迷宮を安定管理する事を教義としている宗教。その為に冒険者や各地の軍隊の支援、勇者の召喚と管理などを行っている。これらの役割と、独自で僧兵軍や聖騎士団等の戦力を持っているため、各国への影響力も凄く、上級僧侶なら貴族や王族並みの権力を持つ。
本神殿はティアル王国にあり、ここで勇者を召喚する。
神官長
ライフェル本神殿の神官長で妙齢の美女、メリハリのしっかりした豊満な体に、鮮やかな金髪、どこかの聖母子像にありそうな整った清楚顔で、リョーを召喚した張本人。
半端な能力しかないリョーの為に何かと便宜を図ってくれたが、実際は各国の国王とも対等に話せる権力者。
ラッド
ライフェル教、第一僧兵軍所属、スキンヘッドのマッチョマン『武具の社』まで十四人でリョーを護衛した。『鬼族の街』討伐に参加予定。
『ライワ伯爵領』
元勇者が領主の地方領で、ティアル王国の南方、ミーナ王国に有り、幾つもの『迷宮』が確認されている。近年農業改革で少しずつ生産性が上がってきている。また保護したユニコーン達の作る薬のおかげでかなりの好景気。
アキラ・カミヤ・ライワ伯爵(上谷明)
人族(日本人)
元勇者で当時は重剣の勇者と呼ばれていた、リョーの六代前の勇者で八年間で21の迷宮を鎮静化させた、見た目は四十代くらい、結構がっしりしてて威圧感のある東洋人顔で子供が何人かいる。
リョーの支援者で、元々は農業大学で准教授をしており農業面での多彩な知識を生かし、地球で見られた野菜などの発見・栽培に務めながら、領内の農業改革を少しづつ進めているが、失敗して飢饉にならないよう少しづつ様子を見ながら進めている。
現役勇者だった頃に一つの迷宮にこもり続けた結果、その迷宮で『重砕』の魔道具が取れるようになり、その為に大量の犠牲が出た為、引退した。
現在はラッテル領からリョーの手紙が届き、エグイ支援の方法を準備中。
キリ・カミヤ・ライワ
人族
アキラの娘の13歳、リョーに懐いていて剣を教わった。ヒロイン化の予定なし。
クラナ
人族
ライワ伯カミヤ・アキラの家臣で、元々はアキラのパーティーメンバーで年配の落ち着いた男性。リョーがカミヤを頼るようになってからは、リョー対応担当及びユニコーン担当に就任する。
ヤッカ・ラーン
ユニコーン族 髪(無造作に短く切った緑色の髪) 目(黄緑) 長身で凹凸の少ない細身
寒暑の岩山に住んでいたユニコーン族の少女、他のユニコーンよりも立派な角を持った中性的な感じの美形であり、ボクっ子。近親婚の繰り返しで、弱体化したラーン氏族のユニコーンでは珍しく、種族特有のスキルをしっかりと受け継いでおり、ステータスも高め。
当初はリョーに対してツンケンしており、事あるごとに絡んできたが、寒暑の岩山攻略の過程や、攫われたユニコーンの救出の過程でリョーを認めたらしく、カミヤに会談に行く際はリョーを背中に乗せた、ちなみにユニコーンが乙女以外を背に乗せるのは異例で、異性の場合は求婚に近い意味を持つ。
ライワ伯領での保護が決まった後は、ユニコーン狩りを止める為に『強化濃縮調合』を行い薬を作るが、その正体を知らないリョーに匂いを嗅がれてからは、恥ずかしくて前に出られないままリョーに逃げられる。
ユニコーンの長老から、リョーへの贈り物とされかけられるが、リョーが逃げたために、現在は保留中。『もっと自分を磨いてから出直して来い』というリョーの置手紙に腹を立て現在修行中。
彼女を再度出すかは、現在検討中で一応ネタは考えてますが、出てきたとしてもゲストで終わるか、パーティーに入って来るかは微妙……
『シルマ家』
ハルの実家で地方貴族、以前の勇者のパーティーメンバーが起した魔法の名家だが、大金をかけて行った大規模討伐に失敗し、当主は死亡、多額の借金を抱えた上に、迷宮を活性化寸前に追い込んだ罪で、主家であるクレ侯爵への登城禁止、当主の家督相続の一時保留の処分を受ける。
借金返済の為に、所有していた奴隷数十名と本家のハルを奴隷として売り、何とか資産面では持ち直し、現在は名誉回復と公職復帰の為に奔走中。
エル・シルマ
鴉族 髪(黒) 目(黒)
ハルとガルの兄、シルマ家の現当主、ハル達を買い戻そうとするも、リョーが不在だったため、サミューに伝言を残して立ち去る。鬼族の街の大規模討伐に参加予定。
ガル・シルマ
鴉族 髪(黒) 目(黒) 身長 150くらい
ハルの兄で魔術師、マイラス達と共にユニコーン狩りを行い、寒暑の岩山の集落跡の墓地から無数の角を盗掘する。
リョーの行動により、ユニコーンの角の正体がアクラスに知られたのちに、マイラス達が権利を放棄した角を持ち込んだため、多額の金を手にするも、シルマ家の評価が落ちる結果となる。
短気で貴族としての特権意識が強く、平民や奴隷などを見下した言動を取り、持ち物も高級品でまとめていたのが気にくわないリョーと対立した。
『ラマイ子爵家』
代々優れた魔法騎士を輩出した家柄、近年は商業でも成功しており、子爵家ながらかなりの資産を有する。
マイラス・リアス・ラマイ
人族 髪(背中でまとめられたサラサラの金髪) 目(青) 背の高いすらっとした美青年
サミューの二人目の主でラマイ子爵家当主、年齢はサミューの一つ上で26才、整った顔に長めの金髪、深い青色の目と美形としか言いようのない顔で、貴族・金持ち・美形と黙っていれば幾らでもモテそうだが。その本性は最悪のドS。
捕えた敵や、平民、奴隷など、貴族や金持ち以外なら見境なくその毒牙にかけている。
特に自宅にいる奴隷の場合は、瀕死まで痛めつけた後で回復させて何度も拷問していた。
サミューが仕えていた頃は、14歳ながら館には常時四人の女奴隷が居り、黒髪、赤毛、栗毛、金髪と呼び分けていた。この制度の理由は、名前を覚えてもすぐに死亡して入れ替わる為という最低の理由で、サミューが『金髪』として仕えていた半年間で、他の髪色は十人以上入れ替わっている。
何か月も生き残ったサミューの名前は覚えたが、『痛覚鈍化』と『恐怖鈍化』により、ほとんどすべての責め苦に耐えられるようになり、まったく反応を示さなくなった為に、サミューを売却する。
マイラスの『御乱行』による出費で、資産が目減りして来た為、各国の有力貴族や王族と渡りをつけて商業の幅を広げようとしている。
こいつも、あまり考えずに作ったキャラです。サミューのネタスキルの理由を考えているうちにこんな最低のキャラに……
奴隷侍女を読んでくださっている方は御存知だと思いますが、こいつはかなりストーリーに絡んでいます。
エンディングまで生かしておけないキャラのトップですね。
レネル・ダレン・ノイツ
人族 髪(赤毛)
ノイツ男爵の嗣子で、マイラスの友人、一見人当たりのよさそうな好青年で、奴隷侍女ではサミュー等の奴隷達に小銭を与える事が何度も有り、そのおかげで食料や薬を買えたのがサミューの生存に役立った。また、マイラスの元へサミューを欲しがっている貴族がいると伝えて、転売されるきっかけを作った。
とはいえ、拷問を受けている奴隷達が居るのに平然としていたり、マイラスの犠牲者の遺体が原因で、鬼族の街から魔物が出てきたことを隠蔽しようとするなど、善人で無い事はあきらか。
モス
マイラス配下の重戦士
ミスド
マイラス配下の魔法士
ラック
マイラス配下の冒険者で、過去二回のモノローグは彼だったりする、マイラス達と一緒にいると不味い事になりそうだと解っているが、逃げ出すタイミングがつかめないままどんどん深みにはまって行っている。
『リューン王国』
エルフ族の国で現国王はイツェリス・ラメディ・リューンだが病弱との噂で、御家騒動の真っ最中。なお現王妃は隣国から政略結婚で迎えられた人族らしい。
アクラス・ラメディ・リューン
ハーフエルフ 髪(緑) 目(紫) スラッとした細身で、悪く言えば凹凸の無いツルペタのリョー曰くエルフ体型
リューン王国第二王女にして王太子、見た目は16歳くらいだが実年齢は11歳の少女。
王太子という立場ゆえか男物の服を好み、言動も男っぽい。感情的で世間知らずな上にエラそうな典型的お坊ちゃん気質で、将来を妹のパルスから心配されている。
かなり正義感が有り、一応は事のよしあしが解るが、視野が狭いため暴走しがち。ミムズと二人でいると相乗効果が有るかも。
御家騒動で立場強化の為に、魔物討伐の実績を作ろうとワイバーンに挑み倒すが、反撃を受けて毒に犯され、それが原因となってユニコーン狩りが始まる。
彼女自身はとある目的を達成するために、帰国を遅らせようとあえて毒を受けたが、リョーの持ち込んだ薬によってそれも出来なくなる。現在は配下の冒険者を派遣して何かを探している。
実は一番最初に思いついたキャラの1人、当初の話では男で、完全な悪役としてチート主人公に倒される設定だったのが、ストーリーが進むうちに、複雑な裏設定が……
今はまだ影が薄いですが、この先は存在感が出てくる、はず。
パルス・ラメディ・リューン
ハーフエルフ 髪(くせのないストレートロングの金髪) 目(青) ボン・キュ・ボンのナイスバディ
リューン王国第一王女でアクラスの双子の姉、実年齢は11歳だが見た目は16くらい、リョー曰く優しげな美人だが、王女としての立場をしっかりと自覚しており、国や王家の為ならば謀略を平然とめぐらせる事が出来る。
国益の為ならば犠牲をいとわず、場合によっては自分が犠牲になる事も覚悟しているが、アクラスとミムズ、プテックは例外らしく、彼女達の為ならばある程度まで私情を優先する場合が有る。
アクラスと同じく何かを探しているが、今のところ不明。リョーに対してはミムズの為の魔道具収集と、側近及び近侍用の女奴隷の情報収集を依頼する。
ハーフの為かエルフとは思えないほど肉付きが良く、意外と太る事を気にして野菜中心にするなど、食事に注意している。
アクラスと同じく一番最初に考えたキャラで、当初予定ではメインヒロインだったはずなのにどうしてこうなった。
投稿初期の予定では30話くらいで彼女たちメインの話になる予定が、ずるずると登場が延び、その間にどんどん追加の裏設定が増え、アクラスとリョーの仲を悪くするためにユニコーンの設定なんかを入れてる間に、登場すらしてないのに奴隷娘たちに完全にヒロインの座を奪われてしまった。どうしてこうなった?
最初から考えていた彼女たちメインの話と裏設定は、中盤から後半にかけて出てくる予定です。
ちなみに裏設定に関しては、ちょぼちょぼと伏線を張っていたりいなかったり……
ミムズ・ラースト
人族 髪(短めの金髪) 目(青)
アクラスとパルスの乳姉妹で直属の家臣、産まれた時からアクラス達の騎士となる事がほぼ決められており、アクラス達の誕生の直後に赤子ながら国王より騎士に叙任された。
ミムズという名前自体、二百年ほど前に勇者の従者を務めたエルフ族の女騎士にちなむ。また、ラーストという家名も、次期国王の乳姉妹が無位無官ではと、継承者が無く一度断絶した人族の騎士家名跡をリューン王家が買い取り、継がせたらしい。
実年齢は12歳だが、リューン王家に伝わる秘術でアクラス達と共に成長し、見た目は16歳くらいになっている騎士姿の少女。
リョー曰く、熱血暴走正義バカ娘で、目の前で困っていたり、危機に追い込まれている人間が居れば見捨てられないが、その場で反射的に行動してしまう為に事態を悪化させ逆効果になる場合もある。
彼女の行動原理には、幼い頃に母親を守れなかった過去が有る。
彼女もほぼ最初から考えていたキャラで、パルスのおまけ兼サブヒロインだったはずが、立派なトラブルメーカーになってしまった。
元々の予定ではテンプレなお姫様付きの女騎士として、主人公に突っかかるはずが、連載中に思いついた裏設定の為にこんな問題児に……
彼女はこれからもトラブルメーカーとして、色々とストーリーを引っ掻き回してくれる予定です。特に裏設定は本編に大きく影響してきそうな……
プテック
ハーフライガー 髪(顔から背中両肩まで覆う黒味がかった黄) 目(黄色)
ミムズの配下でライガー(ライオンとトラのハーフ)と人の混血の獣人戦士。
パッチリした釣り目の美少女顔で、顔と腕にはトラを思わせる黒い縞が有り、少し丸みが有る大きな猫耳、縞々の長いしっぽがある。
リョー曰くやっと出会えた獣人美少女だが、変身するとたてがみの立派なオスのライガーとなる。
あまり感情を表に出さず、言葉も少ないが、その分周囲を冷静に観察しており、ミムズのストッパーや参謀役を務めており、細い見た目に釣り合わないほどの怪力で、オーガとガチンコで殴り合いが出来る。
ミムズの事を『姉さま』と呼んで慕っているが、公的な立場は騎士とその従者である。
ともかく珍しくて強い獣人を出そうと思いライガーにしたんですが、やっぱりたてがみがないとカッコ付かないですよね。そう思って出したキャラでしたが、他のなろう小説にもライガー獣人が居た……
多分この子とガチで戦えるのはミーシアぐらいかな、いやディフィーなら、どれにしても猛獣大決戦になりそうな……
エア
アクラスとパルスに仕える、鷲人とエルフのハーフで10歳、見た目は15歳
ブリーズ
アクラスとパルスに仕える、豹人とエルフのハーフの10歳、見た目は15歳
ディフィー
ハーフエルフ&ハーフクロコダイル 髪(濃い緑色の短髪) 目(瞳孔が縦に裂けた灰色)
アクラス・パルスに仕える、ワニメイド、白い肌のすらりとした美人だが、ぶっとく長いワニの尻尾が生えており、口の中に牙が見え隠れしているためいろいろ台無しになっている。
年齢と外見はエア達と同じだが、侍女として大変優秀な上に、戦闘能力も高く、色々と機転も利くため、パルスが何かと重宝しているらしい。
パルス達の乳母であったミムズの母を『先生』と呼んで慕っており、その恩義からミムズに対しては、同じ主に仕える一騎士に対しているとは思えないほどの気遣いを見せる。
十メートル近い大きなワニに変身できるが、その姿は恐竜もしくは怪獣と言った感じで、成人男性位なら一口で仕留められる……
彼女も殆ど考えなしで作ったキャラ、というかリューンの獣人五人全員が、ちょっとしたイベントを思いついたから出しただけなのに、ディフィーさんの性格が……
サーレン
ハーフエルフ&ハーフウルフ 髪(茶色) 目(茶色)
アクラス・パルスに仕える狼耳のメイド、本人が意識していれば出来るメイドさんだが、少し油断すると年齢相当の幼い言動と甘えん坊な面が顔をだし、その度にディフィーに怒られている。
好きな物はミムズとプテック、こわい物はディフィー。
カルト
アクラス配下の冒険者、偵察を得意とする。
先生
人族 髪(豊かに波打つ金髪) 目(青) 14とは思えないほど発育のいい豊満な体
本名不明の女性、ミムズの母親で、アクラスとパルスの乳母、ディフィー達には恩人らしく、ディフィーは母親からラースト家の恩を日々言い聞かせられて育ったらしい。
ミムズの回想の中で、ミムズやアクラス達を庇って盗賊達に攫われたが、数か月後に救出されたらしい。
現在の状況にあっては不明だが、ミムズのモノローグから考えれば、救出後も似たような事が有ったらしい。当時14歳でパルス達が赤ん坊なので生きていれば20代半ばくらいかと思われる。
『ラッテル家』
ムルズ王国に領地を持つ子爵家、代々王家毒味役を務めてきたが、蝗害で破産寸前となり、毒味役の地位を狙う有力貴族や、毒味役を絶対服従の奴隷にしたい王家からの支援を断り、リョーより金を借りている。トーウの実家。
クラムズ・キッシュ
ラッテル家の家臣筆頭の地方貴族、地虫窟でリョーをはめようとして失敗し、御家断絶になりかけたところを許され逆に恩を売られる。トーウの事を心配しているが、他に方法がない事からリョーに預ける事を進言した模様。
シスイ
ラッテル家家臣 老父母と三人暮らしらしい
カンソウ
ラッテル家家臣 17歳でリョーともめた中では最年少
キュウカン
ラッテル家家臣 新婚でリョーともめた時期には臨月の妻がいる
シンク
ラッテル家家臣 リョーともめた時期に12歳を先頭に8人の子を妻と二人で育てている
『レイドの町』
ティアル王国に有る町、アクラスが療養していた、近郊に『鬼族の街』『地虫窟』『沼森』の三つの迷宮が有る。
テトビ
レイドにいた詐欺師兼仲介屋、リョーにとっては情報屋替わり、いかにも怪しげな男 一人称はあっし
なんとなく気に入ってしまったキャラですね、彼には所々で出てきてもらいたいです。
リサ
オーガに捕えられていた村娘、レイドの街近郊の集落に住んでいたが、オーガの襲撃を受ける。
H26年11月21日 誤字修正




