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日々、つづる(短歌集)  作者: 江藤ぴりか


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雨と神とわたし(お題:雨)

2026年5月3日

部屋の中 車の音で 雨を知る カタカタ鳴るは 風か打鍵か


お怒りだ 雷鳴轟く 夏の空 天の神様 鎮まりたまえ


空にいる 雨の神様 悲しいの? 仔羊たちも 慌てふためく


横殴り 神はそれほど 心病む 冷える体は 私を罰する


髪濡れて 肩を湿らして 化粧取れ みじめな女 神も笑うの


私もよ 神がさめざめ 雨降らす 憂いの気持ち 洗い流して


溺れるわ 湿気か気分か わからない 今はパクパク 金魚の気持ち


シャワーより 乾いたタオル 身に染みる ふんわり包み 心を癒す


夕暮れに 虹の写真を 撮る民よ 神も気分が 晴れたのかな


晴れ間でも 雨がふりふり 嫁入りか 異界の扉 そっと開かん

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