R登場
走馬灯、か。
とーさんとかーさんの顔が浮かんだり、ラプーン君やジーラスの顔が浮かんだ。マジョルカさんの艶の張った双丘も浮かんだ。(ブフゥーッ!! )
???「おーぃ? 大丈夫かー? 」
「っげほ、はぁはぁ。? 敵!? (ッシュ)」
???「どわああああぁ?! (バウンドして壁に衝突)」
目を開けたら金髪ロンゲの男が近くにいた。
敵かと迷わず胸板に拳を振った。
そして気づく。此処は何処だと。あと、身体の痛みも無い。
取り敢えず両手で腹やら頭やら触って痛みが治まったのか確かめる。
???「いきなり殴るとか君は○○人か!? ○○の社会的道徳がここまで失われた事に俺は悲しいよ」
殴った男が何事も無い様に戻って来た。
どっかの人工建築物の部屋?だと思う中は、俺とこの男だけの様だ。
「誰だあんた? 此処は何処だ? 俺に何の用が在るん…「シャラープ!」」
???「一遍に質問されても答えられるか!? 君は答えられるか知らないけどな、俺は答えられないんだ!? 」
殴った事には何だか悲しみが在っただけだが。
今は明白な怒りの感情が出ている。
怒りを落ち着くのを黙って待っていると。
男はレイオスだと名乗った。
一応、神様的な存在?と疑問形で職業を教えられた。
レイオス「イヤー君が死んだのは師匠の所為だったことをさ♪ いや、君以外にもあの爆発で結構死んでね♪ 」
…俺の死が軽い感じで語られる。
しかも俺以外もこれから知らせに行くらしい。
どんだけいい加減なんだこのレイオスって言う若者?
レイオス「でさ♪ なんか君今ちょー死にそうじゃん♪ まだ転生して数年。あまりにも人生?が短いのもかわいそうだよね♪? だから、俺が特別に、今回だけ助けてあげるよ♪ 転生したら○○人なら、異世界イエ―――ィっがないと人生が詰んじゃうよね♪ 」
此処が何処かは教えて貰えず。
俺の意識だけが此処に呼ばれたとかなんとか?
やはり俺は原因不明の攻撃で身体を今も破壊されているらしい。
それを神様の力?権限?で完全に元通りに身体を治してるんだとか。
レイオス「男色の趣味は無いんだけどな…。これも師匠の攻撃の所為だ。ああ、次も男……ブツブツ」
何も無い空間に両手で何か操作してる動作。
音も何も聞こえないが。身体を回復してくれると言うんだ。
黙って作業が終えるのを待つ。
レイオス「…これで大丈夫だな。うん、オールグリーン。俺って器用♪ じゃ、そっゆうことだから~ば~い~♪ 」
「っは? うわああああ!? (落下中です)」
突如座り込んでた床が消えた。
手足をばたつきながら減速を試みるも効果なし。
「なんなんだよおおお!? 」
俺はレイオスに説明を求める。
・・・返答は無し。
意識が薄れ…急に眠気、が…。




