雷神の能力
えー突然の報告なのですが
時間の余裕ができた時に更新してるのではいつ新しい話になってるかわかりにくいと思うので、今度から他の方に教わって
小説を書き溜めして毎日1話ずつ新しい話が出る設定にしました。なので溜めた話が尽きない限りは毎日楽しんでいただけると思いますので
今後ともよろしくお願いします♪
「ふ、何かと思えばただの雷で作っただけの魔神か……」
ロイの出現させた紫の雷で構築された魔神を見て、ガルネクがあざ笑った
召喚魔法とは少し違うように見えた
召喚魔法とは魔力によって作られた生物が召喚した者の命令によって動く魔法
そして作られた魔獣は使用者の体から離れて動く
しかしロイによって召喚された魔神に体はなく、上半身までで、ロイのオーラのように纏っている
「ふっ、こいつを舐めてもらっては困るね」
ロイが姿勢を低くする
「『雷神の手』!!」
魔神の手がガルネクを叩き潰す
「その程度か!」
一線の炎が手を貫き、雷が消えてそこからガルネクが現れる
「今のがどうしたというんだ、普通の詠唱魔法の方が強いんではないのか?」
するとロイは手を真上に上げる
と、同時に魔神の手も再生してロイと同じく掌を天につきだす
「『雷轟』」
空から魔神の手に向かって巨大な雷が落ちる
「君はさっき魔法で間接的ではあるけど、僕の魔神に触ったよね」
「それがどうした」
ロイは軽く鼻で笑う
「僕の雷神、トールに触れた者は僕の雷魔法の避雷針となる。つまり……」
ロイが掌をガルネクにむける、と同時に雷神も同じようにする
「僕の雷魔法は全て君を狙う………『雷轟』!!」
巨大な雷がガルネクにむかう
「ならば最強の魔法で消しさるのみ!」
ガルネクが魔法を唱え始める
「『消滅する世界』!」
黒いエネルギーがガルネクから放たれる
そして雷とエネルギーが共に消える
「どうだ!耐えたぞ!」
「僕の雷神の効果のもうひとつ……それは」
煙から見えた雷神はすでに次の雷を放つ準備ができていた
「吸収した雷魔法を蓄積して連発ができるようになる、つまりあと雷轟を2発打てるんだよ!」
雷神はガルネクに雷轟を放った
「くっ…………無念、ここまでか……」
ガルネクが雷に飲み込まれた




