表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
-絆-大戦 ~エグゼブレイブ~  作者: Nostalgia
繋がる世界の章
56/80

悲しみの旅立ち


「………」


あれからみんな目が覚めたけどそこにはライジもエルゼの姿もなく、エンキが静かにたっていた



「エ………ンキ?」

アリサがそーっと訪ねる




「………なぁ、みんなを呼んでくれ」


そこにいつもの元気なエンキはない、あるのはただどこか遠くを見つめてる姿………



そのあとみんなを集めたけどなかなか話始めなかった



「おい、いったいなんなんだ」ブルーが我慢できなくなり言う






「俺、一人で行こうと思うんだ」


それは衝撃の言葉だった


一言から来るショックとは思えないほど大きな悲しみがやってくる






「まて、なんで一人でいく?」

エンザンがきく





「俺は……世界を見たい。みんなには秘宝を頼む」




「そんなのわがままっすよ!俺たちも………」



「………ごめん」



みんな静かになってしまった

みんなきっとこんなエンキは見たくないのだろう




「そんなことは許さん」エンザンが止める、妥当だろう





「『アテナの魂』」


究極魔法が発動する、何をする気だエンキ




「『閃光』!」エンザンが魔法を打つ


しかしエンキは動かなかった






「『戦姫(アテナ)爆炎(フレイム)』」


辺り一面が巨大な炎で覆われる






「しまった!みんなあいつを逃がすな」





これがエンキとの別れとなった













-それから少したった海の向こうのある場所で-




「静かにしろ!ここは我ら『魔神の御加護』が支配した」



ある村が魔神の御加護に教われていた





「う………ぅ………」




「うるさいぞガキ!」


兵士の男が子供に怒る………



そう、あれから魔神の御加護は活発に動き次々と勢力を広げていった





「ねぇちゃーん!」



「うるせぇ!死ね」

兵士が銃を構えたその時



「なぁ、お前らのボスはどこにいる」


銃の先を真っ二つに切り裂かれた




「な、ななんだ、お前」




「………俺の名か………お前たちの総大将に伝えとけ、エンキが帰ってきたってな」



赤髪を揺らしながら言う





「ふざけたことを!」


殴りかかる………しかしそこにもうエンキはいない




「………………」


後ろに回り込み兵士を吹き飛ばす





「ぐ………がはっ!!」




「お前らの………ボスはどこだ!!」

エンキが怒りだす、まるで鬼神のようだ




「わ、わかった、連れてくるから」




そして、この出来事で世界に震撼がはしった



「運命の子が舞い戻った」………と


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ