表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
-絆-大戦 ~エグゼブレイブ~  作者: Nostalgia
聖なる女神と新たな覇王の章
51/80

世界への宣言、炸裂する合体魔法


「くくく…エルゼ、その推測は少し違うな」



「だれだ」エルゼが後ろを向くとそこには変わった姿のライジがいた


翼がはえ、ほんとに覇王のようになってしまっている



「は、覇王…いや、ライジ!」エンザンが構える




「まぁ、話を聞け…貴様のいった通り我ら神の御加護と聖王団はつながっている、しかし」



「しかし…なんだ」



「もしも、魔界とも繋がっていたとしたら?」




「……………!?」


どういうことだ…こいつら…まさか…



「エンザン、貴様ら正義のみかたの宿敵、つまり悪の組織を答えてみろ」


「俺たちが戦ってきたのはお前ら神の御加護と魔王たちだ」




「そう…もう、それが聖王団が指揮をしていて、ただの無駄足だったとしたら?」




「ま、まさか…」




「そう…貴様らが善と思い込んでいた聖王団も別々の闇だと思われていた我々も裏で繋がっていたんだよ…」



しまった…まさか覇王と魔王…さらに聖王団までもが組んでいたとは…



「そして…聖者騎士団の中で貴様らと同じくまだ聖王団を善と思っているばかどもは貴様や女神を含め…たったの15人程度だ…」



「なぜ、それを聖者騎士団の俺にいう」



「それは…宣言するからだよ」



その時、世界中の人々が見た


突如それぞれの町に巨大なモニターがあらわれひとの姿が写っているのを



『世界中の人間よ!聞くがいい。我の名は覇王ライジ、神の御加護のリーダー…であった』



ライトベース上部にもモニターが出現した


まずい…これは…世界中がパニックになるにちがいない





『しかし!これからは違う。我ら神の御加護、そして魔界の魔王率いる魔族、そして…一部を除いた聖者騎士団…その、連合『魔神の御加護』をここに結束することを宣言する』


これが…後に始まる世界対戦のはじまりとなる







―タツマたち―




「究極魔法!?なんだそりゃ」ブルーが暗闇のなかで叫んでいる




「ふはははは!この中では、私がすべてを握っている」


男に攻撃をくらうブルー


ここはおかしい…まず3人の姿はよく見える…しかし男の姿だけは見えない、いつのまにか攻撃されてしまう



「ど、どうするっすか…」


「吹き飛ばすぞ!タツマ!!」

そうだ、ここらへんいったい竜巻で吹き飛ばせばあいつも出てくるはず



「「紅の風」」


赤い竜巻はタツマたちをかこんで荒れ狂う


使用者とアリサにはダメージは発生しない



「ははは!むだむだ」



男の攻撃がブルーにあたる



「がはっ!嘘だろ。竜巻に巻き込まれないはずがない」



なぜかアリサは静かなままだ…


「くそ!おい、アリサ!どうした」



「氷の精霊よ。鏡となりて真実を写し出せ!『エフリクス・ミラー』!」


突如アリサの前に氷が出現した



するとそこに…男の姿が写った



「わかったわ!あいつは回りの黒いオーラの外から魔弾をうってるだけ、これを壊せばなんとかなる」



「へ、さすがアリサ、いくぜタツマ」


「了解っす」


見てるかエンキ…これが俺たちの…最強技


「『ギガファイア』装備!」


「『ギガウィンド』装備!」



ブルーに炎が、タツマに風が纏う



「炎の精霊よ、天地を焼き尽くす業火をここに『インフィニティ・ブラスト』!!」上級の火属性魔法だ



「風の精霊よ、雲を貫く凍てつく風を『フライテスト・ブラスト』!!」同じく風の上級魔法だ




「合体魔法!!『インフィニティ・フライテスト』!!!」


風に包まれた炎は巨大化して、まるで不死鳥のような姿になり、上に向けて飛び去った



炎は黒いオーラをつきやぶり、なかに光がさしこむ


「いくぞ!!」


3人は外に出た




「な、なに…」男が唖然とする




「お前には…とっておきだ」


3人がてを重ねる


「合体魔法!『アレクトル』」そう、これは火属性、風属性、氷属性の三属性魔法である


3人から作り出された魅惑的な色を放つ玉はとてつもない魔力をはなっている



「いっけぇえええ!!」




「ライジ様…お許しください!!」



魔力が解き放たれ、黒いオーラごと男はきえさった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ