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-絆-大戦 ~エグゼブレイブ~  作者: Nostalgia
聖なる女神と新たな覇王の章
49/80

エンザンの本気、究極の力


「究極魔法?」



「あぁ、そうや今見せてやるで、な、カレン」


「レオンより私の方が強いけどね」




二人の足元に魔方陣が発生する



なんだこの魔力の密度は…



「究極魔法『獣王の構え』!!」男、レオンがいうと魔方陣からたくさんの魔力が解放されてレオンにまとわりついた



「究極魔法『乙女の真域』!」同じようにカレンの魔方陣からも魔力が解放される





「これは…装備魔法?」



「違うぜ。」エルゼが上から地上におりた


「装備魔法ってのは使用者の魔力で身体能力を向上させる魔法、しかし究極魔法ってのは本人の魔力ではないことに加え、身体能力の向上以外にも効果がある」



突如現れたエルゼたち、そして新たな魔法、究極魔法


これはエンザンも予想していない事態だった



「いくぜ!『レオ・クロー』!」レオンは先程よりも髪が逆立っている、まさに獣



ただのクローとは思えない威力で地面をえぐるその攻撃、しかも早い…




「く、なんなんだ…追加『速度(スピード)』!」

エンザンも力を発揮する


エル・ドライブルに速度を増すように命令した。もちろん消費魔力も多くなる



「さらに追加『威力(パワー)』!」


これで2段階強化…きついな



「こっちよ!『爆風』」

カレンが巨大な竜巻を発生させる


カレンの究極魔法の追加効果は魔力向上のようだ



「うぉぉお!」エンザンが拳をふりかぶる


「『閃光一閃』!」光線を拳に纏わせて一撃で竜巻を消し去る



そう、いくら魔力を向上させたとしても破ってしまえば…すきが…







ゴォオオオ!!


な、なんでだよ…なんで目の前にもう1発竜巻があるんだ



「残念ね、私の究極効果は魔力の解放と詠唱時間超短縮よ」



うかつだった…これが究極魔法




「追加!『速度(スピード)』!」もう1段階速度をあげる、ここは退くしかない



「くくく…楽しもうや」


レオンが竜巻の中から現れた、なにやら腕に盾がついている



「俺の効果は身体能力の超向上と短時間ではあるが詠唱魔法の無効化や」



そんな…ここまでとは…



レオンに吹き飛ばされるエンザン、一撃でもそうとうの威力のはずだ




「はぁ…はぁ…こうなったら!」エンザンが立ち上がり構え直す




「お、起き上がったで、ほんま楽しめるなぁ」



「『魔力開放』」エンザンの回りの魔力がさらに膨れ上がる、エンザンの目も険しくなる



「光の魔力開放か、やっかいだな」エルゼがにやりと笑う





「『エル・シンドブレイ』!!」


エンキ…お前もここまでこい…これが光の装備魔法最終形態




「私がいたぶってあげるわ!『暴風氷河(アイシクルス・タイフーン)』!」

カレンが発生させたと思われる竜巻が襲いかかる、なかには鋭く尖ったひょうがある



「俺の本気だ!『双閃光一閃』!!」両手に光線を集めて飛び出す



ふたつの閃光は竜巻を消し去りながらカレンに襲いかかる



「はっはっ!また同じ目に会いたいのか!」レオンが竜巻の中から現れた、この手には乗らないぜ!




「閃光一閃!」エンザンが足に光を纏われてレオンを蹴り飛ばす




「ぐ…やるじゃん…でも、あんたは勝てない…」



「どういうことだ」





「いくで!究極技『獣王百蓮華』!!」




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