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33/53

その33 干物

前回の続きっぽくなってしまうんですけど…私が子供のころ住んでいた地域というのは、いわゆる行商がわりかし珍しくなかったんですよ。


海が近いからか、干物を売りに来るおばあさんが週に一回くらい?うちに来てました。

もしかしたらお得意様?知り合いだったのかも。


いつも茶色くて平べったい干物を買ってたんです。

ぺらっぺらで食べやすい大きさで、真ん中らへんに小骨の塊?はあるもののそこそこ美味しいやつ。


大人になって驚いたのは、その干物がフグだったという事実…。


昔よく食べてたなあと思って手に取ったら、まさかの高価格!

肉厚だし色白だけど、どう見てもフォルムが同じ!


出荷できないくらいショボい魚を干物にして売ってた模様…。


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― 新着の感想 ―
 それでも、フグならちゃんと免許あるひとが処理してるわけですものね。  お刺身や鍋のイメージはありますが、干物のほうが旨みが強いのかなぁ。
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