4.作戦会議
「ふぅーーっふ、疲れたァ〜給食まずいよぉ〜」
「お前、いつもそれ言ってんなwそんな不味いか?」
「米とパンと牛乳は美味しいけどおかず野菜汁がハズレありすぎる。今日は大外れ!」
「ほらほら、帰らねぇの?」
「えー、めんどぉ」
「お前の家めっちゃ近ぇじゃん」
「おぶって連れてって!!」
「はぁ、またか?しゃーねぇなあ。お、なぁ春瀬〜?アリスの世話手伝ってくれよ!この前キッチン借りたらぶちギレられたからさ!春瀬料理得意っしょ!」
「私?めっちゃ得意よ!!おっしゃータワマン行けるガチ最高!!しかもママに怒られずに遊べる!アリスさまさま〜」
「よし、運んで飯作れ!その代わり勉強は教えてやるしうちにあるゲーム貸してやろう!!」
「おっしゃ、今日はアリスにダブルスコアで勝ってやるぜ!アースゲス!」
「それで戦うの珍しいね。」
「僕に勝てるわけないよ〜龍雅ざこざこだもーん!」
「これは紛うことなきオスガキね。分からせなきゃ」
「僕天才だから無理だもーん!早く行こー!」
「はいはい。」
適当な会話をしながら帰路につき、そして家に帰って来た!
「あら?お坊ちゃま、お怪我でもしたのですか?」
「んーんー!疲れた!」
「あらぁ、おつかれになりましたのね?ご連絡くだされば運転手を手配しましたのに⋯龍雅様、いつもありがとうございますわ!」
「あぁいえ、こいつとは仲良いですし。それに様とか小っ恥ずかしいんで辞めてください⋯」
「いえいえそんな、お坊ちゃまの御学友に呼び捨てなど恐れ多くて⋯」
「じゃあまぁ⋯」
「ヤンキー男子のたじろいでる姿ほど眼福なものは無いわね。ぐふふふ」
「春瀬ちゃんキモイよ〜?」
「ぐふっ⋯別のグフが出ました⋯」
「ほら、部屋着いたから自分で歩け、」
「わー、育児放棄だ!!」
「お母さんだったんだ!!」
「ほらほら、入るぞ〜」
「さて、それじゃあゲームでもしましょうか!」
「あぁ。楽しいゲームと行こうか。まず春瀬、ボロを綺麗に出しすぎだ。なんでこの世界にXがあるんだよバカ」
「あ、やっぱりそうですよね?んでアリスさんもそうなんですか?」
「いや俺は知らん。ただそうなんじゃないか?」
「せーかい、龍雅も授業中にどうだ?分かるか?とか言うわけないでしょ、まぁ授業だったからこそ多少カモフラージュされたけど龍雅はそんな事言わないよ〜?ロールプレイ学ばなきゃねぇ〜」
「はいはい、それで、アリスが俺を誘ったのには意味があるんだろ?」
お、流石。僕のこと気付いたんだったらそれぐらい考えつくと思った。
「さてさて、僕が提示するのは2つ。ひとつめー!僕強いから君たち守ってあげる。だから君達は神話事象への強制参加デース」
「まぁ、そんなもんだろうな。」
「ふほっほほ!神話事象に入りたいからわざといいまちがえたんです!」
「それはどうでも良くてね。2つ目、宗教作らね?」
「どの神崇める?」
「僕っていう最高の神あるじゃん」
「とりあえずどう教育したら良い?厨二病は治らないか?」
「ちーがーうー!僕を神と祭り上げる事で人員を確保して、んでこれからの事を上手く操作しよって話。」
「なるほどな。確かに。現代のVR技術なら生命維持機能が付いているから正直義務教育は無くなってVR空間で受けれるようになり、仕事も趣味のようになった。まぁ一応必要性はあるがVRでできるからな、だからこそこのゲームに俺らが命かけるように誘導してるな?」
「あ、ばれちゃった!だいたいそう。僕に命頂戴?」
「私は良いですよ?」
これまで沈黙を貫いていた春瀬の意外な一言に2人の思考が止まった、
「え?そんな簡単に決めちゃダメだよ?!」
「そ、そうだぞ?!このゲームが続く⋯と言うかこのクオリティなら一生続くからお前の人生全部捧げるんだぞ?!」
「と言うか僕に命預けた時点で不老不死になってもらうよ?!」
「それはなんだ?!」
「まぁまぁ、不老不死も良いですよ?楽しそうですし。」
「僕道徳ないからもうけってーい!さぁさぁ、龍雅君も僕に落とされちゃいな?僕のこと好きになっちゃいなよぉ〜ほらほら、僕に全部ささげちゃえ♡」
「そのメスガキムーブやめろ。はぁ⋯まず不老不死ってなんだ?」
「星芒社がエネルギーとエントロピーの問題を解決したの知ってるでしょ?僕のお母さんの実家の会社なんだけどね?お母さんが無限エネルギーとエントロピーの最大化したエネルギーを部分的に過去に戻す事で再利用可能にして宇宙のエントロピーと地球の資源を解決したじゃん。んで星にエネルギーを注入し続けることで太陽系やそれに関係する星々も寿命を無限にした。これによって僕達は外的要因で滅ばなくなった。そこでお母さんはテロメアの何かわっせたけど、節?を円にして老化を抑えて、身体に無限の生命エネルギーを注入して身体の傷を即時に直し。僕の精神という物を虚数空間⋯これは難しいんだけどブラックホールの特異点に入れた事で僕は完全な不老不死になったの。これを君達に受けてもらいます。と言うか何時かは全人類に受けさせる物だから拒否してもあんまり意味ないよ」
「「あ〜?」」
宇宙猫になっちゃった⋯
「まぁ取り敢えず理解した。まぁ別に俺も良いが⋯虚数やらなんやらは初耳だが?」
「そりゃ企業秘密だからね。断られたらこれ終わった直後にこのこと忘れる様に薬投与したりするつもりだったよ。」
「え、怖すぎ⋯」
「そんな薬有るんですね。」
「あるよ〜」
「まぁいいか⋯取り敢えずそれは分かった。それでこれからのプランは?」
「それを今からせつめいするのー!」
「はいはい、さっさとしてくれ」
「じゃあちゃんと追いついてね?」
アースゲスはジオゲッサー的なの




