表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲームクリエイター ~とある少女の冒険譚~  作者: メープル
グレイシア領編
23/94

22.ゴブリンとの戦い

遅れました……

途中でデータ飛んで、執筆中だった作品が消えて、少し凹みました……

最近PCの調子が悪いらしく、ちょくちょくエラー起きるんです……

しっかり保存するなど、対策を講じていく予定なので、今後も応援よろしくお願いします!

武器のメンテナンスが終わって数分後。

たくさんのゴブリンが集落から出てきた。

その数、およそ40匹。

部隊構成は、剣士20匹、盾10匹、一回り大きいゴブリンが9匹、さらに大きいのが1匹だ。


こちらの戦力は、剣士10人、拳闘士5人、盾4人、弓1人(私)。

……この世界って脳筋ばっかりなの?



アッシュ君のお父さん(グレイという名前だそう)によると、ゴブリンの真の脅威は”集団行動をする”という点らしい。

ゴブリン単体ならそこまで強くはなく、私の攻撃力でもクリティカルヒットすれば1発で倒れるほどの体力らしい。

だが、”集団”となると話は変わる。

過去にはゴブリンの軍団が小国を滅ぼしたという話があるほど、集団で戦うゴブリンは恐れられているのだ。


私の役目は、”ゴブリンを集団で戦わせない”こと。

ゴブリンに”一対多”の状況を作らせないことで、こちらの勝率は大きく上がるらしい。

簡単にいえば、味方が窮地に陥る前に敵を沈める必要があるってこと。

……責任重大じゃん!


両陣営はしばらくにらみ合っていたが、しびれを切らしたのか、ゴブリンの集団が突っ込んできた。

物量でゴリ押す作戦だろう。


「来るぞっ!歯ぁ食いしばれっ!」


斯くして、人間対ゴブリンの戦いの火蓋が切って落とされた。



私は周りより少し高い位置に移動し、周りの状況を確認した。

ん〜と、ここで炎の矢を使うわけには行かないよね。

味方に当たったら洒落にならないし、集落の家に当たって延焼とか嫌だし……

消耗も避けたいしね!


私はゴブリンが集まっているところめがけ、矢を放つ。

クリティカルはなかなか入らないけど、遠くから攻撃される事によってゴブリン達の連携が崩れる。

そして、相手がバラバラになると。


「オラァ!」


味方がどんどん優勢になっていく。

さっきまで20対40強だったのが、今では20対25ほどになっている。

このまま行けば勝てる!

誰もがそう思った次の瞬間、皆が恐れていたものが動き出す。

9体の一回り大きい個体、ホブゴブリンの集団がこちらに向けて進み始めたのだ。


ホブゴブリンは、ゴブリンの上位種。

一見すると普通のゴブリンと変わりはないが、違うのは身体能力と知能だ。

普通のゴブリンに知能はほとんどないが、ホブゴブリンになると急速に発達する。

中には言語を習得するものもいるほどだ。


そんなホブゴブリンが出てきたとなると、一気に皆の視線が集まる。

そんな中私は、草むらから近づくゴブリンに視線を向けていた。

こういった戦場では、敵の視線を逸らしてから奇襲するのが常套手段だ。

そんなこと、させるわけないよね?


私が放った矢は、奇襲しようとしていたゴブリンの体力を消し飛ばした。

その間に、9体のホブゴブリンのうち7体は赤い光となって消えていった。


私はその風景を見て、なにか嫌な予感に見舞われた。

そして、この状況での予感は的中し。


一番大きな個体が動き出した。


攻撃の構えを取ったので、すかさず盾持ち4人が攻撃を受ける体勢に入り、


相手の攻撃を受け、



簡単に吹っ飛ばされた。




次回、ボス戦!

大きいのの名前は次回明かそうかと……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ