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第31話 港町3

今日はみんなで街周辺のモンスター狩りに来ていた。

どうでもいいことだが、ギルドはやはりどの街も同じなようだった。

ただ、港町ということで水着で褐色系の女の人が勤務していたのが驚いた。

とても目が癒やされました。

レイさんとミズキさんは怖ーい顔して後ろから視線を刺されてしまったが、、

この説明をしたということは、俺にとってどうでも良い事じゃなかったって事ですね。

受付の女の人をガン見してました。すみませんでした。


「これで10体目か。結構多いな」

Dランクモンスターのシャークドの群れを壊滅させよというクエストで報酬が良かったため受けたが、なかなか大変だった。

まあ、ミズキも居るし苦労はしないけど

「アルヤさんこれで最後だと思います。」

「おう。お疲れ様。」

サメみたいな見た目をして、海じゃなくて陸に群れで居るんだから不思議なもんだ。

さすが異世界。

どっかのだれかが散財しなければこんな大変なクエスト受ける必要なかったんだけどなと、のんびり日向ぼっこをしているレイを見る。

どうしてもレイが戦うと霊子が溢れ出て、精霊ということがばれやすくなるから極力戦わないことにして貰っている。

こればかりは仕方ないな。余計なトラブル増やしたくないし。


「ハルロ様。あの子達には特に不審な点は見つかりません。このまま監視を続けますか?」

「ああ、続けてくれ。」

いつか必ずボロを出す。私はそれに賭ける。


「お疲れ様でした。これが今回のクエストの報奨金になります!」

俺たちはギルドにもどって目のやり場に困るギルドのお姉さんから報奨金を受け取った。

男性冒険者がこの街に多いのは絶対このギルドの職員さん達のせいだろう。

「ありがとうございます。」

金貨2枚か。まあまあだな。昨日金貨5枚くらいの散財したからまだまだ足りないけど。

だって高いお酒ばっかりだったし、、


「ここが図書館というやつか、、、」

当初の目的である、魔界の扉のありかを探すために図書館に来ていた。

でかい、、、本がこんなたくさん読める場所がほんとにあるなんて

この広さ、王族がここに住んでると言われて納得するくらいだ。

どこを見ても本、本、本

いったいいくつの本があるのやら、目当ての本を探すのも一苦労だろうな。

ただこれだけあればすこし手がかりになる情報もあるかもしれない!


そう思った俺が甘かった

「はあ、、、、本が多すぎる。」

片っ端から精霊についての本を開いてみたが、魔界の扉についての情報は得られなかった。

諦めるかと思ったその時、

「あったよ~」

レイが魔界の扉について載っている本を持ってきた。

どうやら魔界の扉がある場所に行くだけではダメで開けるための鍵となる(もの)があるらしい。

「どうやって見つけたんだ?」

「本に残ってた微量の霊子を追ってみたらたどり着いたの。」

なるほど、精霊は微量でも霊子があれば分かるのか。

とにかくここに来た意味はあったみたいだ。

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