38.女神再び
「ええんや、別に忘れてたことなんて気にしてないし」
「ごめんごめん」
絶賛、ポリティスの機嫌を直しています。アンゲロスが俺の頭まで登ってきた
「キューキューキュー」
「何やろう?ウサギに頭をぽんぽん叩かれたら気分がすきっきりした」
「天使って名前をもってるからか?流石だな」
「てか、ソフォス。2匹とも仲間にしたんか?」
「あぁ、そうだけど」
「こいつらのステータス見たか?まあ、類は友を呼ぶんやろうか?」
「?」
2匹のステータスを見ると
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アポストロス・コウネリ LV.ⅩⅩⅤ
性別:オス
飼い主:ソフォス
HP:150/150
MP:100/100
等級:神話級
スキル:【聖属性魔法】LV.ⅤⅡ【神速】LV.Ⅱ
【魔力操作】LV.Ⅳ【】【】
固有技能:【使徒化】LV.Ⅲ
アンゲロス・コウネリ LV.ⅩⅩⅤ
性別:メス
飼い主:ソフォス
HP:130/130
MP:120/120
等級:神話級
スキル:【聖属性魔法】LV.ⅤⅠ【回復魔法】LV.Ⅲ
【魔力操作】LV.Ⅳ【】【】
固有技能:【天使化】LV.Ⅲ
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「すごいなお前ら」
「「キューキュキュ」」
「なんで普通に会話してんやろう?」
「何となくなるならわかるだろ」
「いや普通ならわからんよ」
「キューキュ、キューキュー」
「さて、こんな所にいないで村に戻ろう」
「そうやな」
「キュー」
「キュキュー」
~レイモーン・ホリィオ~
「従魔って言ったら、簡単に入れたな」
「キュ」
「キュー」
「この後どうすんや?」
「隠れ家に戻りたいけど花の種を買わないと。『ルルディ』に行こう」
「OK」
「キュッキュー」
「キュッキュー」
~花屋『ルルディ』前~
「着いたな」
「おぉ、綺麗やな」
「キュー」
「キュキュ」
「ごめんください」
「はーい。なんだい、ソフォスか。なんのようだい?」
「花の種を買いに来たんです」
「そうかい。可愛いウサギだね。隣にいるのは誰だい?」
「ポリティスと言います。よろしく」
「よろしく。私はトゥリアンダだよ。それで、どの花の種を買いたいんだい?」
「前におすすめして下さったやつ全部お願いします」
「お金は?」
「あ!全然持ってない。どうしよう」
やばい忘れてた。どうしよう
「なら、わいが払うわ。さっき交換した素材の代金と言うことで」
「いいのか?」
「かまへん、かまへん」
「サンキュー」
「キュー」
「キュー」
ありがたいな
「はい。これで全部ね。合計で700ドラクマね」
「ええっと。大銅貨7枚、はいどうぞ」
「ありがとうね。お茶でも飲んでくかい?ちょうどお客様もいるし」
「お客様?」
すると、店の奥から足音が聞こえてきた
「トゥリアンダ~、対応終わった?ゲームの続きしようよ。あ、ソフォス久しぶり。初めましてポリティス」
「誰や?あの美人。なんで、わいの名前知ってんや?」
「アフロディーテ……」
「えっ?」
「また来てたのか。アフロディーテ?」
「ええ、アテナとアルテミスも一緒よ。ウサギちゃん達の話もあるから奥に来てよ」
「わかった」
また、3女神だ
次回の投稿は10/29 13時です
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