39.きっとこれは雑談
会話メインの回です(いつもなきがしますが)
「それで、なんで三女神がまた居るんだ?」
俺とポリティスは三女神と対面して座っている
「だって、暇だったし。それに面白そうなことになったから」
「ソフォスさん、普通にその子達仲間にしましたけど、一応テイム不可のモンスターなんですよ」
「君の行動全てが私たちの予想を軽く超えていくよ」
「そうですか?まあ、わかりました。でもかなりレアモンスターだから連れててもバレませんよね?」
「そうだが、この子達かなり強いからな」
「そうよ。白くてふわふわしていて、可愛い顔してても、普通のモンスターなら瞬殺よ」
「隠れ家を手に入れた、ソフォスさんは大丈夫ですけど。ところでポリティスさん、固まっちゃってるんですけど。どうします?」
「あ、おーい、起きろ」
「はっ、ソフォス。あの二人は誰?」
「アテナとアルテミス」
「また神さんか……」
「ごめんね、ポリティス。あなたがあったゼウスが『頑張れ。ソフォスは例外だ』って言ってたよ」
「普通、私たちがプレイヤーの前に出てくることはほとんどないんだけどな。この店をソフォスが知ってしまったからな」
「なんか、ごめんなさい」
「私たち的には、『適合者』であるあなた達に簡単に会えるから良いのですよ」
「それにしても、この子達ふわふわしてるわね」
「キューキュー」
「キュキュ」
ウサギ達は俺の腕から机の上に移動して自由に動き回っている。今はアフロディーテ達に撫でられている
「ほんとですね。可愛いです」
「これで強いから、いいな」
「そんなに強いの?」
「聖属性魔法自体が光属性魔法の上位互換だからな」
「そのレベルが5を超えてるからね」
「普通のプレイヤーなら、防具なしなら一撃で倒れます」
「それは、やばいな」
普通に頬が引きつった。なんかやばいのを仲間にしてしまったのでは?そんなことを考えながら2匹を見ると
「「キュ?」」
『何?』って言ってるような感じで見返された。撫でてやると目を細めた
「そういや、花の種あんなに買ってどうするんだい?」
今まで空気になっていたトゥリアンダさんが声をかけてきた
「庭に植えようかと」
「あー、隠れ家の庭、今殺風景だもんね」
「ありがとうございます、ソフォスさん。あの子達がお願いしたんでしょ?」
「いや、俺が薬草育てたいって言ったのが始まりだし」
「善は急げだ。植えに行こう」
「えっ、今から?」
/神格〈アルテミス〉のリクエストによりプレイヤー〈ソフォス〉〈ポリティス〉を神々の隠れ家に強制転送します\
「あ、トゥリアンダさん。ありがとうございました。また来ます」
「あぁ、また来てくれよ」
目の前が白に染まった
「お帰りなさい、兄さん。なんか人多いけど」
「おかえりなさい、ソフォスさん。いらっしゃいませ、皆さん」
次回の投稿は10/31 13時です
ハロウィンには関係ないと思います
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