自語り〜現状を確認した後、ミュートをどうしたか
結論が「AIが苦手だからミュートというより、文体や投稿スタイルが苦手ならミュートにするよ。あと自分でもAI間接利用でぼちぼち書き始めたから、スコップする暇なくて粗雑なAI作品に会う回数も減りそうだから、もうあまり気にしないことにするよ」です。
苦手な方はブラウザバックしてください。
そんなわけでAI作品回避のためにミュートした作者の現状を確認しつつ、ミュートをどうするか考えました。
5月中頃までに投稿を辞めている作者に関しては、AIを使った大量投稿によるお金稼ぎだったんだろうと判断して、ミュートしたままにする。
ないとは思うけど、万が一なにか攻略方法が見つかってお金が稼げるようになったら復活して来るかもしれないしね。
5月下旬〜6月頭くらいから投稿が止まっている作者に関してはミュートのままで保留。
これは新システムのAI利用状況の設定が始まったから投稿を辞めたのか、たまたま一時的に止まっていてまたすぐ再開するつもりなのか判断できないから。
上記の完全ミュートするつもりの作者とはミュート項目を変えて区別できるようにしておいて、9月1日に更新するために設定が必須になったら再度確認するつもりです。
投稿を続けている人のうち、作品に「AI直接使用」と「AI間接利用」の表示がある人に関してはミュートを解除しました。
後述しますがAIに対する拒否感が薄れて来たこともあって、AI利用表示があってもスコップに引っかかってくる程度にポイントが稼げてるなら読んでみてもいいかなと思えるようになったからです。まあ正直な人には嫌悪感を持つ必要もないでしょうし。
ただし、利用表示があっても短編中編で作品数が多い作者に関しては保留でミュートのままにしました。いや、正直な人でも数が多いとさすがにウザいかもしれないので……。
残りの投稿を続けてる人も9月まで保留です。
本文を確認してないからわからないけど、たぶんこの中に手作りなのに誤解ミュートしてる人が何人かいるんだろうな……。
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実は結構迷った人が2人いて、「文体や作風はAIっぽいけど、投稿歴が長めで、AIチェッカーの結果が60%前後」という人でした。
2人とも異世界恋愛ランカーレベルで、連載の数が多めのため、スコップすれば高確率で目にする人です。
確認の結果、1人は「AI間接利用」、1人はAI不使用の宣言をされていました。
……やっぱりAI文章貼り付けではなかったか……。
文章はAIっぽいし最近になって投稿増えてたから怪しくはあったけど、もっと投稿歴長くてもこれに近い文体の人もいることはいるから、どっちか微妙だとは思ってたんだよ……。
どうするか悩んだけど、「AI間接利用」の人は作風自体が「あらすじは好みだけど結末がいまいち好みじゃない」タイプの人だったので、比較的早めにミュートのままにすると決めました。
AIとか文体とか関係なく、同じタイプの作者さんでミュートしてる人が他にもいるので。
困ったのが、AI不使用の人の方です。
作風はまあまあ好みの方です。文体が普通なら、作者お気に入りにするほどではないけど新作見かけたら読んでみる程度には好みです。
問題は文体です。淡々とした短文。一見AIっぽいけど本人の宣言の他にもAIでは無い証拠的なこともあって、おそらく非AIだと信じてよい。
他の作者さんで、ここまでではないけどAIっぽい文体だけど見かけたら読む人もいるが、あの人は新作の発表ペースが遅いから、読みたい気持ちのほうが勝つ。しかしこの人は発表ペースが早く、しかも複数同時連載で若干だがエタがある。おそらく読みたい気持ちよりも、文体やエタにイライラする気持ちの方が勝つのではないか……。
悩んで、結局ミュートにしました。
文体が苦手でミュートにする作者さんはあまりいないですが、作風や投稿スタイルが苦手でミュートにしているランカー作者さんは複数いるので、まあこの人もその1人ということで、忘れることにします。
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6月に入ってから、AIに関するエッセイなどをいろいろ読みました。
その中には実際にAIを使って執筆している人の話もありました。
特に興味を持ったのは、小説を書いたことがなかったけど、AIに小説を書かせて投稿しているという人の話です。
それを読んで思ったわけですよ。
私が書きかけてエタっているあの小説も、もしかしたらAIを使ったら続きが書けるんじゃないかと。
さっそく、小説以外のことに使う機会があってダウンロードしてあったGoogleジェミニに、エタる前までの自作を全部読ませて、その次のエピソードの内容を箇条書きのプロットにして、その内容で小説を書かせました。
……はっきり言って、私が書くよりもポイントが入りそうな小説でした。
よく読めばAIの特徴は出ていましたが、ぱっと見はその小説のジャンルのランキング上位作品で見たような感じで、自分より上手いと感じました。
しかもAIは、私がプロットに書き忘れていた新キャラクターの服装をほぼ当ててきました。
ビビりました。AIがテンプレを理解しすぎてて怖かったです。
けど、その小説は上手かったけど内容はおかしなところもあったし、何より私が読みたいものではありませんでした。AIじゃなくて人が書いたものでも、人気があるのは理解できるけど、好みじゃないから早めに脱落するタイプの文でした。
「違うんだよなー」と思いながら、AIが書いた小説を見ながら、自分なりに書き直しました。
そうしたら、1話分書けたんですよね。あんなにやる気をなくしていたはずなのに。
そうすると欲が出てきます。
ムーンの方でエタったあれも、番外編書くと言いながら書いてないあれも、長編化したいあれも、もしかしたらAIの助けを借りたら書けるのではないか。
ひょっとしたら、ごく基本の設定とキャラの関係性しか構想できてないあの話も……。夢は広がります。
今のところまだ、書きたいより読みたい気持ちの方が強いので、どこまで書けるかわかりませんが、とりあえずなろうのエタ作は本編完結まで書けたら公開しようと決めました。
ほんとに、しばらく全然書く気がおきなかったので、やっぱりまた辞めてしまうかもしれませんが、書いている時は楽しいし、書いた話を忘れた頃に読むのも楽しいので、AIに助けてもらって細々でも書けたらと思っています。
お前、あんなにAIウザいって言ってたのにどういうことやとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、まあ、そこはそれ、ということで。
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さて話は戻って、ミュートしたAI疑惑の作者をどうするかです。次の判断は9月1日以降ですね。
6月中くらいに投稿を辞めた人は、AI利用の設定が嫌で辞めた→AI直接利用でのお金稼ぎなどが目的だったと判断して、ミュートのままでいいと思っています。(たまたま活動期間がかぶっただけの手作りの可能性もあるので、決めつけるのもよくないとは思うんですが)
その他の投稿を続けている人に関しては、どうするか迷っています。
実際に「見た目AIっぽいけど、実際には不使用・間接利用」の例を見てしまうとね……。
たぶん誤解ミュートしている手作りの人はいるだろうとは思っていましたが、やっぱあるんだよな……。
あと、自分で小説にAI使ってみて「初期に読んでAIと気づいて読むの辞めた人たち、AIにしても下手すぎなかったか?」とも思ったわけですよ。
私がAIに書かせたやつ、もっと上手かったよ?? あの頃よりAIが進化してるの? それともあの人たちが雑な使い方してただけ?
9月1日の時点でどういう状況になっているかはわかりません。
ただもし、約3か月後のその時まで投稿を続けているとしたら、その人はAIの使い方も上手くなっていて違和感の少ない文章になっているかもしれない。
それに、そこまで続けているなら、完全手作りの作者とは方向性は違うけど、小説に対して熱意のある人なんだろう。(この辺りは自分で使ってみたことで、そう思うようになった)
それだったら、たとえAIを利用した大量投稿だったとしても、ランキング上がってきてタイトルあらすじが好みだったら読んでみてもいいんじゃないの、と思えるようになりました。
AIっぽいけどAIじゃなかった人を文体以外の要素を含めて考えてミュートしたように、AIかAIじゃないかということじゃなくて、単純に文体が好きか嫌いか、それにその他の要素見て今後読みたいかどうかを判断したらいいんじゃないかと、今は思っています。結局、AI騒ぎの前から手作りの小説に自然にやっていたことを、AI小説にも同じようにやるということですね。
まあ、もしその時に頻繁にスコップしていたら、そんな寛容なこと言ってられないかもしれません。
自分で書き始めたからそこまで読んでいる暇がなくて、せいぜいランキング上位クラスくらいしか新規開拓しないだろうと予想できるから言えることではあります。
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そんなわけで、9月1日時点で投稿を続けている人は、一律ミュートを解除しようかなと思っています。(その頃には気が変わっているかもしれませんが)
あ、でも短編中編連投してる人はさすがにウザいからミュートのままにするかも。
AIの利用設定表示が信頼できればいいんですけど、なんとなく9月になっててもAI使ってるのに不使用偽装する人がちょいちょいいそうな嫌な予感がするんですよね……。
まあその辺りも含めて、また9月になってからまた状況を見て感想を書ければいいなと思いつつ、一旦完結設定にさせていただきます。
長い自語りにお付き合い頂きありがとうございました。




