表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/113

竜の聖地

◇オルグス大迷宮・40層◇


「よしッ!出来た!」

『3日もかかりやがって』

『は?前人未到の領域に片足突っ込んだ偉人なんですけど?知らんけど』


多分初めてだよな?遠隔錬成って…これで違ったらクソ恥ずいんじゃ?人類がそこまで発展していないことを祈るよ。


「遠隔の錬成ってどうやってるの?原理とかあるのかな?」

「聞いちゃう?それ聞いちゃう?原理は空気を物と捉えてそれを錬成、そしてその錬成反応を次の空気に連鎖させて──」

『チッ、また始まったのかよ』


その後も蓮兎の話は続くがそれはまた別のお話だ。


◇オルグス大迷宮・41層◇


「特に変わって無いな」

「普通に樹海って感じだね〜」

「少しは見た目変わると思ったんだがな」


48層までは適当に攻略で良いかな?祠は48の途中にあるらしいし…敵は変わってるのかな?そこら辺も探すかぁ!


「なぁ蓮兎、あそこに飛んでるのって何だ?」

「ん?そんなに驚くのあったか──」


快の言葉を聞きそちらを向くと空は俺のものだと言わんばかりにしている植物の竜が飛翔していた。


「あれ殺せるかな」

「…初めて言うのがそれ?サイコパスか何かかよ」

「人をサイコパス呼ばわりするのは良く無いぞ?」

「…そうだな」


人をサイコパスと言うのは良く無いからな。俺はサイコパスじゃ無くて純粋な疑問だし、破壊不可オブジェクトとかあるじゃん?あれが人類が到達できなかった領域なのか…超えられるか楽しみだ!


「空間把握」


兎に角情報確認からだよな、戦いで大切なのは情報、(ブラフ)、隠し技だからな!まぁ自論だけどね。格上にも対抗できる手段は大事だし!まぁ現実逃避はやめて…


「ドラゴン大量にいるんだが?」

「ドラゴンの巣とかそんなのなのかな?確かにさっきから咆哮が聞こえて──」

「グルォォォォ!」


竜かぁ…竜って美味しいとか良く異世界物だと定番だよなぁ!強いスキルも持ってそうだし…あれ?これボーナスタイム?実は天国だったりするのか?


『ドラゴンは美味いんだよな〜、ドラゴンの血もゲットできるかもな?鱗とか武器にも使えそうだし』

「よしここは天国だな、拠点を早急に作って俺は暴れてくるッ!」

最近モチベが皆無なんだけど?何故だ…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
「人をサイコパスというのは良くない」っていうけど人じゃないじゃん。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ