表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/113

確約された勝利

今回時間が無くて超絶短いです!すみません

魔力は精々錬成数回分…明らかに魔力抵抗値高そうだけどやるしかないか?それとも…はぁやっぱ賭けか!


「居合とか狡いからやめようぜ〜?」

「抜刀」


スパンッ


綺麗に斬られたのは左腕だ。縮地で回避はせずにただ右に回避しただけだが首を狙えていないのを見るに相当弱っているのが分かる。そしてこの先に蓮兎はミゼラブルの左手に触れ、錬成を発動する。


「錬成、分解」

「ッ?!貴様錬金術師ダッタノカ!」

「何だ?知らないのか、最近の錬金術師は近距離で戦うんだッ!」


ギィィンッ


呪刀を振りかざしミゼラブルに一太刀浴びせる事に成功するが斬った後に弾かれてしまった。呪刀は入ってきた大扉の近くに吹っ飛び手の届かない場所に行く。


「愛刀に何してんだよ!」

「知ラヌ」


空中を旋回していた2本の腕の1つがミゼラブルの失われた左腕に装着される。これにて腕の数は3対1となった。


「やっぱ狡い」

「ソウカ、地獄デ反省会デモスルトイイ」

「何俺が負ける前提で話してるんだ?俺は勝つぞ」

「モウ勝者ハ明白ダロウ?何ヲ今更言ッテイル」


時間稼ぎをしだす蓮兎に呆れたのか最後の一撃を喰らわせるために居合の体勢をするミゼラブル。


「確かにそうだな、もう俺の勝ち──いや俺達の勝ちは確定だ」

「?何ヲ言ッテ──」


スキル 狂気の一撃 が発動しました。


ミゼラブルの背後から一撃を浴びせたのは鏡花だ。身を潜めていた結界を解き扉付近にあった呪刀を手に取り一太刀浴びせたのだ。


「はぁはぁ…蓮兎君の作戦分かりずらいよぉ」

「刀を投げるくらいしか合図する要素無かったし、結果オーライ!」

「ナ…ゼ?」


まだ辛うじて生きていたミゼラブルの額に手を当てて錬成を発動し、トドメを指す。


「じゃあな」

「愚者ガッ?!」


バギン


ミゼラブルが額から崩れ落ちた。そしてレベルアップのファンファーレが頭の中で鳴り響き、その音は次第に終わる。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ