87話『敗北しそうでしない……』
「うげええがああがsdふぇええええええええええええええええ!!」
メリイリーは突然吐血して失禁して蕁麻疹が出て吐き気を催しながら嘔吐し肢体が腐り落ちて突然ショック死した。
「……いきなりなんだこれ?」
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「うげええがああがsdふぇええええええええええええええええ!!」
サターテは突然吐血して失禁して蕁麻疹が出て吐き気を催しながら嘔吐し肢体が腐り落ちて突然ショック死した。
「……何こいつ?」
恋愛神2人はそのまま帰って行った。
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「サターテ、メリイリー、死んでしまうとは情けない、どうしてこうなった、言ってみろ」
「二次恋人連れて行けば大丈夫だと思ってだ丈夫だと思いました申し訳ありません」
「私は恋人同士を引き離せば大丈夫だと思いました、申し訳ありません」
2人は俯きながら言った。
「分かっているようね、あなたたち童貞と処女はリア充を見るだけでそうなることを忘れたの? それはもうすでに呪いなの、あなただって時々見た恋人でそうなっていたでしょ?」
「でも、この小説が始まって色々と恋人見て来たけどそんな描写なかったよ」
サターテは言い訳のように言った。
「アンタ、良く言うわよ、すべてテロップのおかげでしょうに」
「嘘やろ! テロップでなってなかったように見せてただけ!? 作者がいきなり思いついた設定だと思ったよ!」
「それは本当!」
「本当かよ!」
とにもかくにも強制的に二人には弱点設定が出来た。
「この弱点の克服のために私たちはどうすればいいのか?」
「きっと修行だろうな……面倒臭いなあ」
「大丈夫よ、この物語は努力が嫌いだからそんな描写を書く予定は完結してもないわ」
「ないのかよ、それダメじゃん」
サターテは少し喜びながら言った。
「だって作者自身が努力が大っ嫌いだもの! そんなゴミが友情努力勝利何て書くわけないじゃない!」
「確かに、俺も嫌いだしな」
「私も嫌い!」
するとサリーナは言った。
「あなたたちにするべきことはないわ! もうなるようになると思って戦うしかないのよ!」
「そうか! こういうのはテンプレで何とかなるのか! そうすればきっと俺たちはあの糞リア充共をぶっ殺出来るってわけか!」
「それはありだな! 何も努力せずに得られるものはきっといっぱいある! だって私たちって長寿だもの!」
「そうよ! 長寿なの! ならそれを活かして努力もせずに頑張るのがあなたたちの糞みたいなアイデンティティーでしょう!」
2人は自分に出来ることがなんであるか分かった。
「じゃあ一旦家に帰ってネトゲとエロゲーとアニメと漫画見るわ! 後ラノベ!」
「私は1人オ○二ーしとこ」
「2人とも! その調子よ!」
こうしてサターテとメリイリーの厳しいダラダラ生活が始まった。
あらがえない魔の手ダラダラ無気力




