77話『七つのバカな行い』
「ぐべえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
サターテは初代悪魔に殴りつけられた。
「衛生兵! 衛生兵!! 衛生兵はいるか!!」
「ダメです、呼んでません!!」
アデモウスとアンモは小ばかにするように言った。
「お前らなあ、少しは真剣になれよ、一応は人間界と魔界の危機なんだぞ」
「え、そんなにヤバイの?」
「フン! 俺の力にかかれば瞬殺だ!」
「あほは補って戦おうぜ! ルシーフェ!」
そう言ってヘルブブの理解していないアンモとアデモウスを放ってルシーフェに言った。
「死ね!」
そう言ってルシーフェは殴り掛かった。
「ぐへえええ!!」
サターテに
「てめええ!! 何遊んでんだ!」
「さっきの仕返しさ! ぐべえええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
そのままサターテに殴られた。
「てめえ! バカか! バカなのか! 痛いだろうが!!」
そうしていつものようにサターテとルシーフェが喧嘩になった。
「お前らはもう一生そうしてろ! 俺たちだけでも行くぞ! タンレビ!!」
「はい!!」
そう言って2人は力を合わせて初代悪魔に飛びかかった。
「無駄だ! 死ねええ!!」
そう言ってヘルブブを叩きつけ、タンレビを叩き落とした。
「「!! っ!」」
その隙をついてアンモとアデモウスは飛びかかった。
しかし、そのまま同じく尻尾で叩き落された。
「糞が!!」
「思ったより面倒だな!!」
「ふあははははあははははは!! 俺はもう無敵だ!! この体に合った魔力も俺に適合した!! 俺はもう誰にも倒せない!!」
「えい」
「!!」
不意を突かれたのか腕がもげた。
「誰だ!!」
「私だ!!」
初代悪魔は声のする方を見るとそこにはディビーが聖剣を持っていた。
「成程、聖剣か、だがな! 再生なんて簡単なんだよ!!」
と言い、そのまま簡単に再生した。
「はあ!!」
「嘘だろ! 聖剣なんてくらったらなかなか再生なんてできないぞ!」
「……サターテ、聖剣のかけらってまだ持ってんの?」
「今なら慣れてだいぶ再生も早くなった、俺の努力も認めるべき」
「え、お前馬鹿なの?」
ディビーはドン引きで言った。
「ああ、どうしようか」
他の大罪もざわついた。
初代悪魔は続ける
「他にもエジプトに会った良くわからん池が悪魔の力を慣れさせるものだとわ!!」
「あ、それ俺が昔遊んで作った魔力慣れの水だ」
「そして何よりあの本を遺跡に置いたことにより召喚して死んだ悪魔が俺の力になり、あの本を燃やすことで俺の魔力も微力に回復する! それによりよりこの者の魔力を扱いやすくしてより強くした! すべての運命は俺を味方した!」
「あ、やべえ、7つとも俺のせいだどないしよ」
サターテはきょどった。
「そんな時アンモ製品のこれを使えば簡単だよ!!」
アンモは笑いながら言った。
次回アンモネット商品大活躍




