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サタンのダメ息子  作者: 糖来 入吐
リア充殲滅 絶対に駆逐してやる!!編
74/106

74話『……』

「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」


初代悪魔はサターテを吹っ飛ばした。


「目を覚ますんだ!! チェリー!! お前と言う人格をすぐに戻すんだ!!」

「何言ってるの!! さっさと倒せよ!!」


サターテはチェリーに呼びかけるのを見てディビーは言った。


「何を言ってるんだ!! 今倒すとこいつごと死んじまうんだぞ!! そんなことを許すわけにはいかんだろうが!!」


とサターテはディビーを怒った。


「なん……だと、真面なことを言ってる!!」


ディビーはすごく驚愕した。

そして


「でも確かにそうだ、今倒すと乗っ取られた人間ごと死んでしまう!!」


そしてディビーも無暗に攻撃できなくなった。

それを知った初代悪魔はディビーに攻撃を仕掛けた。


「うぐ!!」

「ディビー!! 大丈夫か!!」


ディビーは攻撃を受けてそのまま吹っ飛ばされた。


「大……丈夫! これでやられてたまるかよ!!」


そう言ってディビーは立ち上がった。


「取り敢えず悪魔を払わないといけないね!!」


そう言ってディビーは聖剣の光を初代悪魔に当てた。


「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


悲鳴を上げる初代悪魔。

そこへサターテは


「今だ!!」


と言ってそのまま初代悪魔を気絶させた。


「うぐ!!」


そしてチェリーは姿を元に戻した。


「今だ!! ディビーの聖剣の光でこいつの中にいる初代悪魔を浄化するんだ!!」

「分かった!!」


そして初代悪魔は浄化された。

そしてチェリーは口からサターテの腕を出した。


「ふう、良かった、一時はどうなることかと思ったよ」


とサターテは一息ついた。


そして


「ウウ……う」


チェリーは目を覚ました。


「ここは……どこだい? 確か僕は童貞界の会議に出席するはずでは……各国の童貞大統領出向き非リア充のあり方と今後を検討し合う大事な会議なのに……」

「え、何その会議? 意味あるの?」


ディビーが聞くと


「「意味あるわ!!」」


と2人に怒られてしまった。

それを見てディビーは


「ごっごめんなさい」


と一言謝った。


「大丈夫、まだ時間はそんなに立っていません、大統領! さあ、このホットコーヒーを飲んで!」

「あっありがとう君」


そう言って大統領はホットコーヒーを飲んだ。


「おいしい、ありがとうおかげでよくなったよ!」

「それは良かった! あなたのお友達は無事です、今隠れてもらっているので」

「そうなのか! 面倒を掛けたようでありがとうございます! いつかお礼をさせていただきます! これ私の連絡先ですので!」

「ご丁寧にありがとうございます! ではあなたの友達の元へ案内します」


そう言ってサターテはチェリーを友達の元へと案内した。


「……大丈夫なのか? この世界は?」


ディビーはそのことが気になっていた。


「確かここにいたはず」


サターテはチェリーの友達の元へと案内した。

すると


「アンベルーラ・太郎・レンジャリア! どうして私の気持ちに気づいてくれないの!!」

「え! メリーアール! どうしてここに!」

「私! 昔からあなたの事好きなのに! バカ!!」


アンベルーラはメリーアールに怒られていた。

そしてメリーアールは泣いて走り去ろうとすると

後ろからアンベルーラはメリーアールを抱きしめた。


「ごめん……気づいてあげられなくて! 遅いかもしれないけど! 僕と……幸せになってくれないか!」

「もう……遅過ぎよ!」


メリーアールは涙を流しながらアンベルーラに言った。


「はい……こちらこそ、よろしくお願いします」

「絶対に……絶対に幸せにする!」


2人は愛を確かめるように唇を重ねた。


「「……」」


サターテとチェリーはそれを見ていた。


「はあ、はあ……あ」


アンベルーラはキスの後2人に気づいた。


「「はじめてだよ、俺をここまでコケにしたのは……君が初めてだ……」」

「えっと……」

「? どうしたの? アンベルーラ?」


そしてサターテとチェリーは言った。


「「絶対に許さんぞ! この虫けら共が!! てめえらは天国でも再開できないように! 徹底的にズタズタにして、供養もされずに2人とも永遠に再開できないように! 魂をこの世に縛り付けてやる!! 覚悟しろ!!」」


2人はブチギレながら、2人に襲い掛かった。


「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」


2人はズタズタにされて殺されその魂はこのように縛られ、天国にも地獄にも行けずに永遠に2人が再開することはなかった。


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