59話『皆で』
「さてと、行くか」
サターテは機械の体にいろんなものを詰め込んだ。
ディビーは
「何だ、体を探しに行くのか? 協力するけど?」
「え、違うけど?」
「は?」
ディビーは準備をしようとするとあっさりとかサターテが答えた。
「お前自分の状況分かってる? いやそんなしょうもないことより、世界がやばいことわかってる?」
とディビーは呆れたように言った。
「おい、しょうもないって何だよ、酷くね? 俺だってさっさとち○こ取り戻したいよ、でも今日のは外せないんだ」
「いや、ち○ことかどうでもいいんだけど?」
とディビーは言った。
「てか、本当に今日のは大切なんだよ、だからしょうがないだろ? それを破るわけにはいかないんだ、それにもしかしたらあるかもしれないしな」
「何が?」
「ち○こが」
「知らねえよ、まあいいや、こっちもお前の体を集めないとだめだからそうじゃないと初代悪魔に世界が壊されるしね、これはお前だけの問題じゃないし、てかお前はち○こだけしか心配してないだろうけど……」
とディビーは言った。
「そりゃそうだろ、それ以外は機械だけでもいいし、どうせ再生するから」
と言った。
「は? 再生するの?」
「ああ、魔力は頭部とち○こに分断させたから別に再生できるしあげるわあれは、だがち○こだけは別だ、あれはさすがにあくまでも再生できない、潰れない限りな」
「じゃあ潰そうか?」
「いや、悪魔の種子がそんなに簡単に潰れたら悪魔なんか簡単にこの世からいなくなってるって」
と言った。
「じゃあ行ってくるは」
「ああ、まあいってらっしゃい」
そしてサターテは外出した。
「いったいどこに向かってるんだろうなあいつは」
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そしてある外国で
「皆さん! 今日は生物を捕獲しそれを公開させていただきます!」
あるスーツの男が言った。
そこには大勢の客とそこにはサターテと他の大罪悪魔がいた。
「母さんから見て来いって言われて来たけど何だこいつは?」
幕が張っているため何がいるのか分からなかったが、
開いた瞬間すぐに正体が分かった。
「それではご覧いただきましょう! これが我々が捕獲した生物! 悪魔です!!」
「「「『「「「ブフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」」」』」」」
大罪たちは噴き出した。
「嘘あれ!! ベルーラ! 超笑えるんですけど! あいつ何捕まってんの?」
「てかブフウウウ! あいつ死んだんじゃねえの! 人間に捕まるとか死ぬより恥ずかしいぞ!」
「ダサいな! 俺が殺してやろうか?」
「ダサーい」
『捕まる! カッコ悪い!!』
「てか腹減った、何かない?」
「はい! 私の手作りお弁当!」
他の悪魔も完全に呆れていた。
「そこの方たち? ちょっとお静かに?」
「はあ、まあいいですけど」
取り敢えずサターテが返事をした。
「まさか見て来いってこれの事かよ、まあ、あれは確かにまず言っちゃまずいっけど」
「取り敢えず回収するのかな? 殺すのかな?」
「そこまではあまり深く言われなかったから殺せばいいんじゃね?」
「そうだな、そっちの方が簡単だ」
「殺すにしても消滅だな」
「てかあれ生きて……ああ、生きてるはほんのわずかに生命能力感じる気がする」
そして悪魔大罪はミッションに取り掛かった。




