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サタンのダメ息子  作者: 糖来 入吐
母来る編
56/106

56話『訪問』

「てか母さん何で召喚された俺と違ってこんなに早く日本にいるの?」

「私は魔界から日本に行けばそれで行けるから」


サリーナは平然と言った。


「そうだったんだ、まあ俺は明日の映画のために寝るよ、疲れたし、なんとなく」


そう言ってそのまま部屋に行って眠った。


「さて、愛する息子も寝たしお話聞かせてもらおうか? 息子はどんな感じかな?」


サリーナはマアリに聞いた。


「良い子ですよ」

「え? わがまま放題だろ」


ディビーは訂正した。


「まあ、そうですか、それは私の責任ですね、本当に申し訳ございません、息子も魔界に居れば好き放題したまま生きることできるからそのままの気分で着てるんだと思います、……一番の原因は私だと思います」


ディビーは


「前に甘やかしたり、話を流し聞きを放置して中途半端に賢くなったことですか」


というと


「まあ、そうね、それに好きなことをやらせすぎたしね」


と言った。


「まあ、そんなんですか」

「でも、あの子は優しいようで優しくないから、気に言った相手にはちゃんとするんですが、他の人に関してはどうでもいい感じで接するようになってしまう特性があるんですよ」


するとディビーは


「ああ、だから石板に邪典の書を置いたのか」

「ああ、あれか私が遠足の時に、暇なら読んでおいてって言っていたもの、なんか、無くしたって言ってたけどそんなことが、まあ、世界にとって重要な悪魔が封印されているから燃やしたりしたらやばいんだけど」

「!! え、燃やしちゃったんですけどサターテの奴」

「ああ、まあ、うん、ヤバイな」

「……どうしよう、ミスで世界がやばい」


すると部屋からサターテが出てきて。


「トイレット」


と言いがならトイレに向かった。


「おい、お前が燃やした奴……」

「うん? ああ邪典の書? あれならなんか悪魔みたいなのが出てきたら瞬殺しといた弱かったんだがなんだったんだあれ?」


とサターテが聞いた。

それを聞いて3人は驚愕した。

そしてサリーナは聞いた。


「そう言えばサターテ、私から無理やり話された後どうしたの?」

「え、なんか変な薬飲まされた」


と言った。


「……あいつ、可愛い息子にそんなものまで」

「? いったい何を飲んだんですか?」

「俺も知りたいお」


サリーナはため息をつきながら


「初代悪魔の液よ」


と答えた。

サターテはそれを聞いて。


「パネエ」


と一言言った。


「……えっと、飲んだらどうなるの?」

「さあ?」


危険を残しながらサターテは生きていることが分かった。


「まあ、大丈夫だろ、今から20年前だし」


と平然として笑っていた。

サターテはそのまま寝た。


次の日に映画に言ってとても楽しんだ。

昨日の出来事によっておじい様が来ることを知らずに


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