28話『間延び』
「さて、ここからは喋るだけのじか……」
「「黙れ」」
そう言ってサターナルとサベータはサターテを殴りつけようとした。
「おっと、おいおいお前らも手伝えよ作者もさすがに思いつかないくせに毎日更新してんだぞ、誰かが見てるということで別に人気でもないくせに」
「兄さん、こいつはもうダメだ、僕のは死んでもいいからこいつ殺そうか」
「そうだな、特別にお前は見逃してやる、取り敢えずこいつ殺そう」
サターテは思った。
(やばい、これ打ち切りにする気か、まあでも俺を殺すことは無理か、さすがに2人で来たとしても俺がこいつら2人に殺されるわけがない、でもさすがに不安だから保険として)
するとサターテはさっきのように変身した。
ボオオオオオオオオオオオオオオン!!
姿は完全に幼女である。
「お兄ちゃあああああああああああああああああん! サターナルうううううううううううううううううう!! だああああい好き良いいいいいいいいいいいいいいいい!!」
そう言いながら抱きつこうとしたが
ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
殴り飛ばされた。
「くっ! 無理か、まあいいお前らなんか瞬殺だし、……てか打ちきりじゃないよね! マジで! 作者ああああああああああああああああああああ!!」
そう言いながらサターテは取り敢えず逃げた。
「クソ!! 何だこれ、おかしいよね、俺まだ童貞だよ、彼女なし=年齢=童貞だよ、絶対におかしいよね!!」
サターテは慌てふためきながら汗が噴き出した。
「否!! きょうのサブタイトルを思い出せ! 間延びだ! これは間延びなんだ! きっと夢落ちとか何とか逃げ切るとかで終わるに決まっている! そうに違いない!」
サターテはそう信じながら走った。
そして普通に追いつかれた。
「クソ!! 戦うしかないのか!!」
そう言ってサターテとサターナルとサベータの戦闘が始まった。
「「死ねええええ!!」」
「えい」
ドゴオオオオオオオオオン!!
音とともにサターナルとサベータが吹っ飛んだ。
すると
「やはり愚弟と組んでも意味はないか、むしろ足を引っ張りやがる、お前が先に死ね」
そう言ってサベータはサターナルを殴り殺そうとする
サターナルは避けきれず直撃しそうになったが
「はははははははははは!! まさかの仲間割れとはウケル~」
そう言ってサターテはその腕を押さえつける。
それを見てサターナルは
「あ……ありがとう」
と言ってお礼を言った。
「もっと褒めてもいいんだぜ」
「いやだ」
そう言ってサターナルは嫌な顔をした。
「つれないなあ」
「フン! 2対1では分が悪いか」
「そうだ!! 帰れ帰れ!!」
サターテは煽るように言った。
そしてサベータは帰って行った。
「はあ、助けられるなんて屈辱だ」
「おいおい、どこかの漫画やアニメでも言ってたが、上の者は下の者を守るために先に生まれて来たって言ってたぜ、当然だろう」
「兄さんは自分の命を捨てても俺を守ってくれるのかよ」
「は? 何言ってんの? 嫌に決まってるだろ、常識的に考えて、だって俺まだ死にたくないもん」
それを聞いてサターナルはサターテの好感度が下がった。
「そう言うやつだよ、お前は」
そしてサターナルは時計を見ると
「ヤベ!! 会社に戻らないと課長に怒られる!! 今から10時間働けば巻き返せるか!!」
「おい、今もう昼の15時だぞ! 一日が終わる時間じゃないか! ブラックだろそれ」
「? 人間は普通これぐらい働くものではないのか? 前に23時間勤務の人もいたぞ」
「良く死なねえな、その人」
サターテは引きながら言った。
「じゃあ俺は戻るから」
「ああ、行ってらっしゃい」
そう言ってサターテも別れた。
そしてマアリの部屋に戻った。
するとディビーは
「お前、また人を殺したな」
「違うよサベータ兄さんが殺したんだ」
「でもきっかけはおまえだろ、次やったら討伐体来るから気をつけろよ」
「いや、それは兄さんに向けたほうがいいよ」
するとディビーは
「また会ったら今度は呼んでくれる?」
と聞いてきた。
「良いけど、やっぱりエクソシスト的な都合?」
「いや、私の覚悟をバカにした償いをさせる、もちろん手伝ってくれるようね」
ディビーは脅すように言った。
「いや、脅されても、そもそも何で」
「君の働き具合で討伐体も来ないし、ある程度は好きに出来るよ、後お金も払ってくれるそうだし」
「やります!!」
そう言ってサターテはディビーのお願いを受け入れた。
「そう言えばお前とマアリって何カップ?」
「Dカップ」
意外とでかかった。
「てか本当に間延びだったんだな」
「そうだね、作者がいかにダメ人間かが露呈するね」
すみません皆様




