27話『女体化』
ディビーはサターテに聞いた。
「そう言えば悪魔って実際どんなこと出来るの?」
「悪魔によって違うぜ、得意分野とかあるし、まあ学校で得意科目があったり、才能によって決まってしまう人生とか、夢中になって出来るようになったこととか」
「へえ、じゃあお前も得意なこととかあるの?」
「ゲーム」
サターテは笑いながらエロゲーを続けた。
「お前ってどんだけダメな悪魔なんだ? そりゃ親父さん捨てたくなるよ」
「他にも色々あるぞ! それだけじゃないからな!」
ディビーは怪しそうな顔で
「本当に? じゃあさやって見せてよ」
「おう、いいぜやってやろうじゃないか」
そしてサターテは
ボオオオン!!
と煙が出た。
煙のせいでディビーは咳が出た。
「うえっほ!! ゲホッ!!」
すると
「どう~キャワイイ?」
「うわあ」
サターテはロングの黒髪で胸が出ていた(Eカップぐらい)完全に女になっていた。
「どうだ!! これが俺の夢中になってやって出来た得意分野だ! スゲエだろ!!」
「まあ、うん、感想はそうだな……」
ディビーは間をおいて
こう言った。
「狸か!! お前は!!」
「でも可愛いだろ、まあ確かにそれ以外も出来るがな、人間界を滅ぼしたりとか」
「あ、ごめんそれ以上はいいや」
そう言ってディビーは苦笑いしてやめるように言った。
「まあ、確かに声と言い姿と言い、可愛いと言わざる負えない」
「ふふん、なんか調子でてきたし、ちょっと外に出てみるかな」
「遅くなんないでよ、私は家にいるから」
「あれ、監視は?」
「大丈夫、どうせお前の兄貴がいると私も死ぬかもだからしないし、他の仕事することになってるから」
ディビーはそう言って準備をしていた。
「そうか、行ってきます」
「いってらー」
ディビーは適当に手を振っていた。
「さて、外は出たはいいがどうしようか」
サターテは女体化したまま店の陰のあるところでじっとしていた。
すると、
「ねえ、彼女! 僕と一緒にお茶しない」
(お……おう、ナンパとは何て罪深い)
「ええ、いいですよ」
「じゃあこの店よりいいとこ知ってるんだ! そこに行こうか」
(この男からかって遊んだろ!)
サターテは心で笑いながらついて行った。
「ねえ、いったいどこのお店に行くの?」
「もうすぐだよ」
サターテは思った
(完全にラブホテル行こうとしてそうだな、ガッツリ系男子だなこいつ、俺の股の液をお茶にしようとは、イカ臭いがいいのだろうか? 否! 俺が嫌だ! 臭いを嗅がれるのは女の子がいいのだ!!)
すると、数分後
ディビー、マアリ、叶子さんが夫の浮気の時に入った
THE LOVE HOTEL
に着いた。
「ここで君の液をお茶に、僕の液をお茶として飲もう!!」
「カオス!!」
(よもやここまでの変態とは、マジパネエッス! ほぼほぼ強姦だぞこいつ!! ここは取り敢えず)
サターテは顔を赤めながら
「私、その……初めてだから……優しくしてね」
「ああ、僕がテクニック教えてあげるよ」
(何言ってんだこいつ?)
そして、サターテは取り敢えずホテルに入ってからネタばらししようと思って入ろうとすると
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
いきなり壁がブチ壊れた。
「な! 何だ!」
男はビックリするようにしてそれを見ると
(あ、こいつ)
サターナルがボロボロになって出てきた。
「!! 何をしているこのバカ兄貴!!」
「? 誰だ君は! 僕は君なんて知らないぞ!」
「……」
それを聞いてサターナルは
「お前じゃねえよ!! ボケ!! 俺が言ってんのはこいつだ!!」
と言ってサターテに指さした。
「……兄貴って、どういうこと? 正直に言って」
「……」
するとサターテは変身をもどした。
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
そしていつもの姿になった。
「そっその姿は……」
「そう、……残念!! 男なのでした!! まさに腐れ外道!! ねえ、今すごく恥ずかしいでしょ!! ワロス!!」
そう言ってサターテは煽ると
「……僕をだましたんだね、……殺してやる! 恥をかかせやがって!!」
そう言ってナイフを取り出した男はサターテを刺そうとしたが
グシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
突然やって来た何かに突き飛ばされて壁のシミになった。
「全くここにいたかサターナルよ、さあ、死刑の時間だ!!」
そこにはサベータがいた。
「クッ! 兄さんめ!!」
サターナルは悔しそうに言うと
「お兄ちゃあああああああああああああああああああああん!!」
サターテは今度はロリっこになってサベータに抱き着いた。
「お兄ちゃん!! サターテだお!! 甘えさせて!!」
「キモイから死ね」
そう言ってサベータはサターテを投げつけて壁にブチ当てた。
「ひどーい」
「糞兄貴が!! お前は邪魔をするな!!」
「そうだ、お前は邪魔だ、サターナルを殺せんではないか」
そして、サベータはサターナルを殺そうとすると、
ガス!!
「うぐううう!!」
サターテがサベータを浣腸した。
「くそ!!……いてええ……」
そういてサベータが尻を抑えた。
「おい、まだお前を殺すことが出来ん! なぜか分かるか!!」
「ほう、何でだ……」
「ゴク……」
サベータは尻を押えながら聞き、サターナルは唾を飲み答えを待った。
そしてサターテは答えた。
「作者の都合だ!」
「「は?」」
申し訳ございませんいるかどうか分からないファンの皆様メタ発言で誤魔化します。
続く!!




