保健室?
主人公が喋った!
言葉が通じない理由は次のお話で分かります。
見慣れない場所で目を覚ます。
周りを見渡すと机と椅子が一人分と自分が寝ているベッドだけがあった。
「k‥ゴホッ」
喋ろうとしたが咽てしまった。
ベッド脇にあった水分をつかい喉を潤す。
「ここはどこだろう。
学校に向かってたら外人さんにあって、犬から助けようとして襲われた」
不安を紛らわすためか考えが声に出ていた。
声に出したことで私が起きていることに気づいたのか扉が開く。
犬に襲われていた外人さんがこっちを見ながら声を出す。
「×××××××××××?」
心配している感じだが何と言っているかがわからない。
大丈夫だとわかってもらえるように元気に声を出す。
「大丈夫です!びっくりしましたがピンピンしてます」
笑顔でそう伝えたが何故か泣きそうな外人さん。
不思議に思っていたらこっちに来て、
まだ寝ていいという感じのジェスチャーをしている。
「結構寝ましたし、入学式に遅刻しちゃうのでもう行きますね」
起き上がろうとしたら外人さんに止められる。
「××××× ××××××××」
ベッドからおきることもできそうにない。
どうやって言葉を伝えるか悩みながら外人さんをみる。
初めて見た時は観察する暇がなかったが少し余裕ができたからか見た目の観察をしていた。
外人さんの見た目は綺麗で芸能人でもこんなに美しい人はみたことがない。
顔は整っておりまつ毛が長くつり目。
厳しそうな見た目だが表情は常に優しく、金色の髪はおへそあたりまで伸びている。
普段の手入れが行き届いているのか痛んでる感じもなく、スタイルもいい。
自分の容姿と比べようとして悲しくなるのでやめた。
動かなくなった私をみて止められたと安心したのか外人さんの表情が少し和らいだ。
「×××××× ××××××」何か話しながら紙をみせられる。
よくわからないが私?が走っている絵にバッテンされており、
その横には眠っている私?にマルがされている。
(まだ寝ててってことかな?)
そう思い寝ようとしたら外人さんが笑顔になり上下に顔を振る。
(あってるみたいだし、ここ保健室っぽいし寝ようかな)
状況がよくわからないが寝るだけで安心してくれるなら寝てしまおう。
「おやすみなさい」と声をかけて眠ることにした。
読みやすくかけてるか不安ですがかけるだけかきます。




