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夢現の君へ  作者: 輪廻
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高校生初日

名前が一切でていませんが主人公視点です。

初めての通学路を走りながら思う。

(入学式初日に遅刻はまずい!)


お気に入りの目覚まし時計のアラームは鳴らず、

保険にスマホのアラームも設定したのに鳴らない。


マップを開き近道を探す。

近道であろう路地裏へ入ると一瞬視界が揺れた。


全力疾走のせいで酸欠状態なのかと思ったが時間がないので走り続ける。

路地裏をでるという所で悲鳴が聞こえる。


そこには外人さんらしき人がおり何故か犬に襲われている。


「×××!」

何語かわからないが焦っていることだけがわかる。


助けると遅刻してしまいそうだが、

困っている人を無視するわけにもいかず向かおうとしたが

「×××××× ××××××!」来るな。逃げろという表情と手振りをされた。


弱そうな見た目をしているのは否定しないが、

犬にも勝てないと思われたのだろうか。

嫌な思いはしたが気にせず犬を引きはがそうと手を伸ばした。


その時犬が目標を外人さんから私に変え左肩に喰いついてきた。

そこで私の記憶は途切れている。


主人公が一言も喋ってない!

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