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始まりの声
僕は、どこにでもいる普通の高校生。
好きな事は、ゲーム。嫌いな事は、運動。
別に目立った事もしていなければ友達も僕と同じ目立った人ではない。
中には、不良になる人ギャルになる人学級委員長になる人生徒会長になる人様々な人が学校にはいる。
僕は、そのどれにも属さない。
ゲームでいうところの生徒Aにすぎないのだ。
それでも良い。
普通に学校に行き普通に勉強して普通に友達と喋る。
普通が一番良いのだ。
普通すぎる僕の名前は伏見悠真。
まさか、普通すぎる僕があんな事になるとは思っても無かったのだ。




