何が美しい?そうじゃない?うーん星ごとイヤこじんごとに違うらしい…
「ふ~ん…
あっこれ綺麗!」
ルルンモ星団の星の1つで
オイラルモの
出身星である
光の星にお買い物に来ている
ビューティホッパー星人達の護衛…
というよりショッピングのお供を
任されている…
「へぇ~ルルンモ星も綺麗なアクセサリー
とかが多いじゃない」
「寧ろアクセサリーが強いんじゃないの?」
「でも…ちょっと離れたところに…」
あっ
もしかして
「そうです
光の星のすぐ近くに
植物の星があって
そこでは綺麗な花が…」
とオイラルモが説明を入れたら
「え~?草や木がモジャモジャ鬱葱としてて苦手~
寧ろ…」
「ちょっと失礼でしょ?花そのものは綺麗だし
空気も無いと私たちは生きてけないよ?
それに植物ってったら野菜や果物とかも…」
「あっ申し訳ないです…」
と、やり取りをするビューティホッパー星人たち
「まぁ
あそこは他所の惑星でいう
ジャングルだのアマゾンみたいな
ちょっと危険な森のところもありますからね~」
流暢な感じでケンノシー
「なら水の星はどうでしょうか?
あそこは綺麗な水に島や水底が…」
とオイラルモがまた説明を入れたら…
「え~?私カナヅチだから…」
と、さっきは植物の星をフォローし褒めたビューティホッパー星人
「そっちの方がよっぽど失礼じゃない
私達も水も無いと…」
と、さっきは植物の星が苦手な感じにしてたビューティホッパー星人
「そこはそうだけど~」
と、またなんかやり取りをする
ビューティホッパー星人たち
「船に乗ってですけど…
では火の星の花火は如何でしょうか?
今からですと…」
と声を聞き取りササッとビューティホッパー星人の下に来て
花火大会の説明を始めるルッシーン
護衛の為にほんのちょっと離れてたんだけど…
目が見えない代わりに耳が良いんだ
「良いかも!」
「ルルンモ星の火の星も遠くから見てても
綺麗ですし!」
どっちもノリノリなビューティホッパー星人たち…
「…(美しさを決める美意識の基準って星単位で…
否、個人毎、個人単位で違うのかもしれない…)」
と思うオイラルモなのであった




