表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

スキル

新連載です!

応援していただけると、ありがたいです

スキルとはーー

生まれた時から皆が持つ力

それによって今後の人生が左右されることも少なくない


11歳…中学校に入るのが近いため、スキルが重要になってくる時期…

俺は、「お前にはスキルが無い」と父と母から言われた


俺は絶望した


普通、何であろうと、スキルはあるはずだ

たとえ、ただ単に身体能力を上げるだけでも、それはスキル

しかし俺には、そんなことすらできない

つまり、……『無能』……


それでも俺は、努力した

もちろん、スキルは生まれた時に付与されるものだ

でも、稀に成長してからスキルが身につく人もいる

俺はその可能性にかけ、ひたすら努力した

具体的に何をすればいいかなんて分からない

だから、さまざまな分野で頑張った

剣、弓、槍、そして、魔法


最も手応えがあったのは、魔法だ

なので、魔法を専門とする学校に入学した


魔法自体は、スキルがなくても使える

ただ、スキルがあると楽というだけで


俺は、14歳になる頃には、人並み以上には魔法が使えるようになった

こういうふうに、何かが人より上手くなると、どうしても

「スキルが使えたら、もっと……」

と考えてしまう 悪い癖だ


事件が起きたのは、中学2年 2学期 9月の終わり頃だ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ