表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生しましたが、恋をするつもりはありません! 〜私はただ平穏に生きたいだけなのに……なんで私に構うんですか?!〜  作者: 空雨 依里


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/34

プロローグ

「お姉様、わたくしとオペラでも見に行きましょう?」

「リオ嬢、よければ我が家の花園を案内したいのだが、一緒にどうだろうか?」

「姉さん、今日は勉強を教えてくれるんでしょ?」

「リオ〜僕と遊んでくれるよね?」

「リオ……その、よければ買い物でもしにいかないか?」

「……エラディア、図書館へ出かけよう」


 リオ・エラディアは学園の中庭で、六人に囲まれていた。

 ただ、その本人は混乱しているが。


(なんで!? 絶対におかしいよね?!)


 そんな疑問が頭の中で回る。


 私がこんなふうに囲まれているのも、誘われているのも。

 ……リオにとってはいい変化だけどさぁ


 私は自分でひっそりと過ごす予定だったのに……

 友達はいるけど、いじめられない程度に、影口を言われない程度に、普通な学校生活を過ごし、リオが戻って来ても、過ごしやすいくらいに。って思ってただけなのに。


 ……なぜこうなった?


 誘われているのはリオであって、私じゃないはずなのに。

 私は前例のことであんまり関わりたくないのに……なんで、私を放っておいてくれないの?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ