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《Aeterna・Memoria》アエテルナ・メモリア  作者: 黄金餅
迷い猫は相棒を探して
22/32

皇いなる位は誰の手に 4

一応今回出てくる人物のためにこのゲームのこと書いているんですよ


それはそれとしてすいません更新遅れました。書く時間無かったのでめちゃくちゃ短いです。本当にすいません

「くっそ!なんでよりにもよってあいつがきちまったんだよ!」


「報告!かなり橘軍が迫っているようでございます!」


「ご苦労!まずいまずい、ガチでまずい!玉座へは…あと少しだ!いくぞぉ!」


「おぉー!」




……





「この部屋か…?」


「そのようです」


「よ、ようやくついた…」


あとは椅子に座ってセーブからの即ログアウトだ。メニュー画面を用意して、と。



ガララッ



扉を開けたその先には皇座…


「やっほー。運んできてくれてありがとうね」


に座る橘が。


「な、何故に!?だってお前後ろから追っかけてきてたじゃん!なんで俺よりも早くついてんの!?」


「私の情報操作能力を舐めないことだよーん。さて、じゃあ三種の神器は私が預かるから。ちょうだい?」


「うわぁ非人道的な笑顔だぁ」


「よく女性に向かってそんなこと言えるねぇ」


「俺はお前を女性だと思わないことにしている」


「うっわぁよくないなー」


「どの口がほざいてるんだよ」


「まあまあ。で、早く三種の神器出して?私は妹を天皇にしたいから」


そうなんだよ、こいつの一番タチ悪いところは全部妹のためにやってるんだよ。可哀想なのが妹はそんなことしてほしいなんて一切言ってないらしい。妹のことも責めるに責めれないんだよ。まずまず会ったこともないし。あ、もちろんゲーム内で、だよ?んで、一回「お前そんなに妹に尽くす意味ねぇだろ」って言ったらガチ目に殺されかけた。しかも他にも格ゲーでおんなじのやってたりするからそこでも延々と付き纏われてずっとバトル申請連打してきた。おかげでストーリーモードをやるしかなかった。ひどいもんだぜ。他にも色々と同じゲームをしているが。それに一応幕府同士で同盟はしてるからお互いに笑顔で罵詈雑言を投げつけられるくらいには仲が良かった、だからSNSのアドレスも交換していたので朝から夜までずっとピコンピコンと通知音が来るという地獄。通知オフ?しようとしたけどそれすると相手にもバレてあいつが余計怒るんだよ!ああ怖い、恐ろしや橘氏。


「なんかとぉーっても失礼なことを考えてる気がするけど気のせいだよね?」


「へっ」


「で、三種の神器は?」


「なんで渡さなきゃなんねぇんだよ」


「ああもう、物分かりが悪いなぁ。力ずくで行っちゃうよ?」


「いやお前誰がこんな貴重なものをほいほい渡すかよ」


「仕方ないなぁ。あんまり力技は嫌だったんだけど。やっちゃって」


「やっちゃって?」


その瞬間。


「うぇ」


「捕獲致しました」


「ありがと。まあキルされなかっただけ感謝しなよ」

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