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39.異世界の歌謡から いらっしゃい赤ちゃん

前回のあらすじ:一見タロウネタかと思いきや内容はあまり関係なかったなあ。


 ドッゲェ~!何と!!昨日PV自己新記録達成!

 お読み頂いた皆様、本当にありがとうございました!!ちょっと声が出てしまいました。

 そして評価ポイントもようやく脱二桁目前!有難い事です。もっと頑張らねば!

 そして!早く恐竜軍団もとい王国軍団出さなくちゃ…

 今までと異なる新しい暮らしが始まり、希望溢れる中。二之丸御殿から馬車が走り出し、若い母親たちが介抱する少女と共に二之丸病院へ向かう。月が満ちた。

 他の馬車も飛び出し、畑で父親を捕まえる。温泉で体を洗い着替えた若い父親が病院へ向かう。


 清潔に保たれた病院の分娩室で、ある子は一晩で、またある子は二晩かけ、出産に臨む。父親たちは、妻の背を撫で、痛みを和らげる努力を続ける。

 私も、両親の許しを得て、清潔な白い減菌服で出産に立ち会う。というか懇願されたのだ。こっちも責任重大だ。死産なんて絶対に許さない。


 同じく減菌服でマギカ、モネラ、ステラ、そしてロンゲ達ミナトナまでが妊婦の世話をしている。父親も減菌服で母親に付き添っている。プリンやオイーダは御殿の他の母達を守っている。


 少女達はいよいよ出産となると、筆舌に尽くしがたい叫び声を上げる。

 中には「あんたのせいだー!」「男が産んで見りゃいいんだー!」「おげやぶりゃがヴぁー」とか、ダンナにしてみりゃ聞きたくない絶叫を上げる子もいる。しかし、教育のお蔭か、人生最大の難関を迎えた愛する妻を前に、夫たちは妻の手を取ったり、名前を呼んだり、必死に励ましていた。そんな愛溢れる惨状が数時間続く。


「おきゃあ」「ぽきゃあ」「うきゃああ」

 新しい命の誕生を宣言する、逞しくも可愛らしい鳴き声が響く。

 母も、父も、立ち会うマギカたちも、泣き出した。「よかったぁ。可愛い子だあ。元気だあ!」

 生まれたばかりの真っ赤な子の臍の緒を切り、産湯で洗い、母のお腹に抱かせる。

「赤ちゃん。あたしの赤ちゃん、かわいい、赤ちゃん!」改めてお母さんが笑顔で泣く。父親は…泣きながらへたり込んでいる。

「しゃきっとしなさい!この子の将来をあんたが面倒見るのよ!」ステラが親父になった男の肩をバシっと叩いた。

 少年は、よろよろと立ち上がり、生まれたばかりの小さい手を取った。すると、赤ちゃんはその小さい手で、父親の指を握り返した。

 少年は小さく、しかし確実に答えた。「はいっ!!」うん、いい返事だ。ステラも、安堵の溜息を吐いた。


*******


 こうして夏に結婚した50組の夫婦は、雪が降る前にはお産を終え、引き続き二之丸御殿で産後のケアをする事になった。寒く、雪が降り往来も難渋する間は、三之丸の自宅ではなく、人目も多く、長く住み慣れた御殿内の方が万一の事もなかろうという判断だ。

 迎えられた母子は、女子組に歓迎され色々尽くされた。

「かわいー」という声の多い中、悲し気な顔をする子もいる。夭折した弟妹を思い出しているのかも知れない。

 一方、若き親父様は、少年軍団に囲まれ、野次の洗礼や色々答え辛い質問攻めを受けていた。


 年長が少なく引率者が少ないため、冬の礼拝は本丸大広間に祭壇を立てて行われた。その後はパーティーとなったが、枢機卿様は母子が暮らす長局を訪れ、生まれた子供達に祝福を行った。貴族でもなければ有り得ない、司祭が訪れての祝福に、両親は涙を流して感謝した。

 私は「このお礼に、いや、ささやかながらお手伝いを」と、枢機卿様の支援する孤児院へ、魔物の中でも美味と言われるオークの塩漬け肉をドコン!と贈らせて頂いた。枢機卿様がお戻りになったら驚くだろうが、是非お納め頂こう。


******


 雪が弱まり、麦も育ってくる。その間も、赤ちゃん達は泣いて、笑って、お乳を飲んで、出す。そして大きくなる。

 春になったら、親子揃って本当の巣立ちだな。それまでは仲間に助けてもらい、大切な赤ちゃんの首が座るまで守ろうね。


「今度は赤ちゃんの歌かあ」

「みんな子守歌を歌ってますが、お母さんになったみんなのための歌があってもいいかなって」

 皆のための歌か。私がムジカに頼んで演奏させた曲って殆ど自分の趣味だった。この子はみんなための歌を考えているなあ、頭が下がる。

 ここはやはりベビーブーム(古い)の渦中だけあって、かつて日本のベビーブーム後に大ヒットした名曲を披露するより他ない。例によって空間魔法でギターを取り出し、生まれて来た赤ちゃんと向かい合う若い母親の歌を聞かせた。

 ちょっと泣きそうになるのを堪えつつ歌い終えると、ムジカは何故か涙を零していた。本当は親父の心境を歌ったものだとは言えない。

「この歌を作った人や歌った人に断りなく、この歌を広めるなんて良くない気がする。でも、本当に素敵な歌…」全く同感だ。でも歌って広がっていくものだよ。


******


 林檎の花が咲く…故郷日本だったら5月が見ごろなんだが、魔の森ではもっと早く、多く、長く咲く。ホントに桜みたいだなあ。

 冬に生まれた赤ちゃん達もみんな首が座って来た。夫婦たちが三人で二之丸御殿を巣立つ日も近い。

 

「御屋形様、御殿を出ていくみんなの為に何かお祝いの会は出来ませんか?」とステラ。

「もちろん、考えているよ。都の学院では、勉強を終えて社会に旅立つ生徒を見送る、卒業式ってのがあるんだ」「卒業、ですか?」

「そうだよ。

 まだ成人まで数か月、後一年位かかる子もいる。でもみんな立派に畑仕事も魔物退治も、城の仕事もしている。立派な大人だ。

 赤ちゃんの世話は、そりゃ流石に人手が多くあった方がいいだろうけど、それも自分達で出来るだろう。困った時には勿論助けるさ。

 でも御殿の、子供暮らしも終わりだ。愛する妻と子と、一つの家を作るんだ。

 目出度いお祝いをして送り出そう!」

 ステラも、周りで聞いていた女子も、姐さん組もミナトナ達もパアっと笑顔になった。

「お祝いね!」「御馳走しなきゃ!」「御屋形様がまたおいしーお菓子教えてくれるよー!」「がんばらなくっちゃあん!」と大喜びだ。

 最後の方のは何だ?


******


 幸いにして、母達の産後の肥立ちも順調、赤ちゃん達の育ちも順調。希望を取れば50組みんなが城を出、三之丸で仮住まいをした『我が家』へ帰りたいそうだ。最初に希望した商店で商売を続けたい、集合住宅、『長屋』で友人達と近くで済みたい、そんな希望だった。


 かくて命の礼拝に合わせ、城を挙げての『卒業式』を企画した。

 魔物肉に香辛料を惜しみなく使い、去年イケメン騎士様を持てなした時…よりは上品さよりカロリー重視の、質より量で思いっきり食べられる、それで飽きない様に品数を揃えた料理を用意する。

 ホテルのバイキング料理みたいなものだ。

 勿論野郎向けの酒も、女子向けのスイーツもそろえた。

 服装は、二之丸学校に通う子は制服。卒業生以外の音楽隊や防衛組は各組の礼服。農業組、料理組、育児組は普通通りの作業服だ。


 南之院で命の礼拝を終え、本丸御殿に向かう一同。500人って凄いものだ。大広間の全ての襖を外し、卒業生用の席50世帯、100人分。入りきれない子の分は庭園にも席を設け、なんとかみんなが集まれた。

 赤ちゃんは勿論お母さんの腕の中だ。


 式の最初に、司祭様が卒業を祝う祈祷を読み上げる。王都では卒業式にも礼拝がある様で、そのための祈祷文だ。

 あ、初っ端から赤ちゃんが泣き出し、お母さんがお乳を与えた。司祭様は気にせず祈祷を続けた。

「辛い試練に耐え、新たな命を育んだ皆様を、神は祝福しお守りなさるでしょう。私は心から嬉しく思います」と祝辞を述べ、司祭は帰って行き、私が総本山へ送り届けた。

 続いて私は上座から一同に語る。

「今日は、とてもめでたく、幸福な日です。

 この城で出会った少年と少女が成長し、愛し合い、子供を産み、一つの家として、新しい家に旅立つ日です。

 もう子供じゃない。自分で働き、自分で子供を育てる、大人になる日です。

 みんなで、新しい大人達の旅立ちをお祝いしましょう。旅立つ夫婦は立ってください」

 ムジカが指揮する楽団が能舞台で演奏を始める。

 元にいた世界のドイツの歌、ラテン語を含んだ卒業の歌を、この世界の現代語と古典語に翻訳して合唱した。


 この森に捨てられた時、いや、この城に迎えられた時には割と大きかった子達だ。物心ついてから自分の世界を変えられ、辛さや苦しみに耐え、今の暮らしを手に入れた。

 みんな、一生懸命土を耕し、種を撒き苗を植え、虫や鳥から作物を守り、魔物にクロスボウや超弩弓をお見舞いし、読み書きを習い歌を歌い、大人の顔つきになった。そして、その腕には新しい命を抱いている。


「先生万歳!御殿万歳!学校万歳!先生万歳!私達は自由だ!」彼らは歌う。

 駄目だ、思い返すと涙が止められない。庭に立つ卒業生も、皆泣いている。ステラもアンビーも泣いている。

 教鞭を執った、というには余りに優しく魅力的な先生たち、ウェーステ達も涙を流しつつ毅然と立っている。

 しかしこの涙は、幸福の涙だ、人生の節目に何度あっても良い涙だ。


「素敵ですね」とステラ。「あたしらは幸せじゃあ」とアンビー。「御屋形様のお蔭で皆幸せよぉん」とプリン。

「それは違う」と皆の方を向き断言する。

「皆がここで一生懸命頑張り、大事と思う人のために汗水流したから、この幸せがあるんだ。みんなの頑張りが、みんなに帰って来たんだ」

「でも御屋形様がいなかったら、ここにいる皆は、とっくの昔に死んじまったろうよ?」とオイーダ。

「そうかも知れない。もしかしたら、どっかで私に『皆のため頑張れ』ってせっつかせている神様がいるのかもね」と返す。


「御屋形様の世界の神様ってどんなものだったんですか?」好奇心交じりでマギカが聞く。

「色々あるよ、この世界の古代に信仰された様なダメダメな神様も、便所の神様なんてのもね。私が信じたのは…・やっぱり何もしてくれない神様だったな」

「「「え~」」」と驚く一同。

「唯一絶対なのは、人間の魂が不滅だ、死んでも魂は滅びず、幸福に満たされる、そういう教えだよ」

「それって死んで何にもなかったら大法螺吹きじゃないですか~」とプリン、あ、賢い。

「だから、『信じる』なんだよ」。


 卒業証書の代わりに、三之丸の住居の権利書を50組に一組づつ渡す。涙の跡を残しつつ、皆誇らしげな表情で受け取って行った。


 そして歓談となり、新作スイーツのお披露目となったが…ケーキはほぼ一瞬で消えた。さっきまで感涙してた母親たちが満面の笑顔でお菓子の山を瞬殺する。

「一人一個までだぜー!」とか言っとけばよかった。追加で出さなければ。


「もう夜泣きは大丈夫だよな」「首が座って、立派な顔つきになったなあ」「あちこちキョロキョロ見てるのは、好奇心が一際強いって事だ」「淋しくなったらすぐ御殿に来いよ」と皆が卒業する仲間たちに声を掛ける。


「俺はプリンさんと結婚するんだー!」「俺はニップさんだー!」とワインに酔った独身男子が告白タイムを始める。こいつら酔ってて本人が間近で聞いてる事忘れてんなあ。

「いや~んモテモテぇ!でも私は御屋形様のモノよ!」と結構ゴキゲンなミナトナ達。自由恋愛じゃなかったのかよ!

 名前を言われなかった女性陣が、酔っ払い少年達に無言で迫る。彼らの『卒業』は遠いのか近いのか。まあガンバレ。


******


 日が落ちかけるまで続いた祝典は、卒業生一同の退場で終わった。

 城からの餞別として、おむつやおくるみ、の着替え、そして子守り歌の本が配られた。

「玄関から出よう。唐門を通って、卒業だ」と玄関に向かわせる。友達や後輩からの声援を受け、祝福された親子が御殿を出る。

 そして、巣立って行く親子たちは唐門の外に並び、私達に向かい深く頭を下げた。


 白金門を、馬出曲輪を出て、半分現実感のなさそうな足取りで三之丸の家路を辿る家族達。陽が傾き、街燈が灯される。

 笛の音が軽やかに奏で始められ、皆が顔を上げると。

 角辻の物産展示場、大きな商店の前でムジカ楽団が演奏を開始した。

 軽やかな音楽に乗り歌が始まる。

 いらっしゃい、はじめまして赤ちゃん。可愛い顔、お手々、お目々。

 初めて出会う母と子を楽し気に、愛し気に歌う歌をムジカが歌う。


 多少の寂しさを伴っていた親子たちが、歌を聞き、簡単なフレーズを口ずさむ。

 抱いている赤ちゃんを見ながら母が歌えば、赤ちゃんも「あ、あ、あ」と嬉しそうにする。「あ~あ~あ」とニコニコする。

 歌は終り、親子たちは拍手し、笑顔で家に入って行った。


******


 感慨深い一夜が過ぎた。

 だが彼らがどこか遠くへ行ってしまう訳ではない。歩いて10数分の距離だ。


「ほほ~、想った以上の広さ、この解放感。これご主人が?わかりました~」と小〇和正の歌が聞こえてきそうに驚くのは、夫婦の新居に無粋にも遊びに来た友人達。

 三之丸商店街の表通りから左右にある小径に入ると、長屋とはいえ二階建て、隣接する家とは厚い壁で仕切られた、3LDK相当、しかも庭付きの家が並ぶ。

 勿論、各戸に上下水道と有機浄水槽を備えている。電気の代わりに魔石で動く灯りや貯水槽がある。竈も風呂もある。階段や厨房には赤ちゃん用のゲートも付けましたよ。赤ちゃんベットも作ったよ。

「すごい、御殿から出てもこれなら困る事なんてなくてよ!」と先々の生活をあれこれ考えていた少女達も喜ぶ。

「とっても文化的な住まいでワクワクしちゃう!わたくしも早く住みたいワ!」とひ○りケ丘団地に憧れる昭和の奥様が言いそうな事を少女達が言い出す。

 友達を迎える夫婦は得意気だ。


******


 朝夫婦で二之丸病院に幼児を預け、父は畑で、母は工場で働き、夕方には共同浴場で汗を流す。

 妻子が待つ父は家に急ぎ、共働きの夫婦は待ち合わせて子供を迎えに行く。

 時には家族で、働く仲間で、料亭や居酒屋で夕食を摂る。自宅にも台所も風呂もあるんだが、やはりみんな一緒に暮らしていた頃の流れか、仲間と一緒に風呂に入り食事を摂る機会は多い。夜の三之丸が、徐々に賑わって行く。

 外から来る商人がいなければ寂しいものだった三之丸に、生活の息吹きが生まれ始めた。


 夫婦揃って赤子を抱え、二之丸から自宅に向かう若い夫婦が、かつては空き家だった、今や灯りがポツポツ光る三之丸の大通りを見て話す。「町ってこんな感じなのかな?」「そうね、村より明るいよね」「もう何年かしたら、もっと店が増えて、もっと明るくなるかな?」「絶対そうなるわ。そしたら私、お酒の店じゃなくてお菓子の店作りたいな!」なんて話している。


******


 街の灯りが増えて行く。若者の希望も育っていく。彼らの暮らしが、末永く、幸せへと続いて行ける様、これからも頑張らねば。

 …ああ、責任が重いなあ。こっち(城内)もこっちで、今まで通り小さい子供を風呂に入れて、お話やお芝居して、寝かしつけないといけないしなあ。

 だがぷよぷよした小さい子の寝顔は可愛い。夜中に泣き出してもだ。

「可愛いですね」と、夜中の薄明りの中、さっきまで泣いていて、やっとうとうとし始めた子を見てステラが言う。

「卒業したみんな、上手くやっているでしょうか?」

「やってるさ。みんなずっと年下の子の面倒を見てきたんだ。子守りの達人だ。ましてや自分の子だ…」と言って、しまった、と思った。

 私の迂闊さを察したのか「みんな、私達の妹と、子供よ」とステラは私に寄り添ってくれた。

「ちと寂しくなったかの?」とアンビーも起きて言う。 

「増えて欲しくはない。捨てられて欲しくはないけど、まだそんな子供は増えるよ。外から来る子だけじゃない。やっと、ここから巣立つ子が出来る様になったんだ。ステラ、アンビー、ありがとう」やっと寝入った子を抱きながら、二人の頭に頬を付ける。暖かさを感じる。

 長屋の遠くで泣き声が聞こえ、傍についていた年長の子があやす。

 いらっしゃい、赤ちゃん、と歌う。

 歌ってあやしている彼女もいつか、自分が産んだ子にその歌を歌ってあげるんだ。

 昔自宅にあったレコードを偲びながら。B面もよかったな、切ない歌でした。

 次回から話が動きます。


 もし楽しんで頂けたら、下の星を増やして頂けるか、ブックマークして頂けるか、「いいね!」して頂けると大変嬉しく思います。

 評価評価ポイントもいよいよ三桁台に突入か?!


 また、感想を頂けると励みになりますので、

「ここの意味がわからん」

「このネタっぽいのがわからん」

「すみませんJ○SRACですが」

等々、お気軽に書き込んで頂けます様、お願い申し上げます。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 赤い鳥の「竹田の子守歌」でしょうか。「五木の子守歌」は方言が強いですし。 まあ子守歌にしては殺伐というか、切ないですよね。 自分は、「みんなのうた」で流れていた「風の子守歌」を思い出し…
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