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侯爵家最強の双子  作者: プリン公爵
第一章
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幼少期3

すみませんめちゃめちゃ短いです。

明日はもっと長いのを出す予定です。


~父side~



3歳の時にサフィアとルビーは自分たちで本読みはじめ字を覚え、理解し難しい本をどんどん読み進めていった。最初はみんな驚いていたが途中からはそれが当たり前だと思うようになった。


ドカッーンと領の近くの森からすごい音が聞こえた。そして仕事部屋の部屋が勢いよく開いた。

「はぁはぁ、、旦那様。大変です!!森からすごい爆発が!!」

すごく急いできたのだろう。呼吸が整っていない。

「わかっている。まずカルロスを呼べ!!急いで騎士団を編成する。そして冒険者ギルドにも要請しろ。」

とまず、この領の騎士団の団長であり学校での仲間であったカルロスを呼びさらに兵の一人を冒険者ギルドに行かせた。

「いったい何が起きているんだ。」



そして調査に行った騎士団と冒険者たちが戻ってきた。

「カルロスどうだったんだ!?」

と髭が濃くちょっと雰囲気が怖そうな人に尋ねた。

「まず、報告だが。信じられない話だが、爆破したらしき場所を森に探しに行ったが特に何もなかった。」

「なんだと!?そんなことがありえるか!!」

驚きのあまり怒鳴りつけてしまった。

カルロスの後ろにいた兵士たちが驚いてしまった。

「クリスまずは落ち着け。」

それを聞き少し落ち着いた。

「すまない。」

「まず報告をさせてくれ。」

「ああ頼む。」

読んでいただきありがとうございました。

前書きでも言いましたが短すぎてすみません。

できれば明日は長いのを出す予定です。あくまでも予定です。

コロナが収束してきてあまり時間がないですができる限り頑張って毎日投稿していきたいです。

下から評価、ブックマークお願いします。

https://twitter.com/pudding8002

Twitterも始めましたのでこちらもよろしくお願いします。

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